照葉峡の撮影スポット情報
照葉峡は奈良俣ダム上流に続く約5kmの渓谷で、『水原秋桜子』が命名した大小11の滝とブナ・カエデの原生林が織りなす四季彩の回廊。6月の新緑は名の通り照り映える葉が瑞々しく、10月中旬には紅・橙・黄色のグラデーションが水面に映り込む。狭い県道沿いを流れる清流をアイソレーションで切るか、広角レンズでS字カーブの道路と滝を重ねると動きのある構図に。歩道が無いため車窓撮影や三脚を使わない手持ち撮影が基本だが、早朝の無風時は三脚を構え長秒で絹糸の水流を捉えると幻想的。霧や小雨の日は滝の白と森林の彩度が際立ち、NDフィルターを用いると一層ドラマチックに仕上がる。
照葉峡の作例・投稿写真
スポット情報
| 住所 | 〒379-1721 群馬県利根郡みなかみ町藤原 |
| 電話番号 | 0278-62-0401 |
| 営業時間 | 自由 |
| 休業日 | 冬季通行止め(例年11月下旬〜翌5月) |
| アクセス | 関越道水上ICから車で約40分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.enjoy-minakami.jp/place.php?itemid=513 |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

5月下旬〜6月は冬期閉鎖解除後の新緑と雪解け水、開通日は年により変動

6月頃は潜龍の滝・翡翠の滝・つづみの滝など11の滝が主役

10月中旬〜下旬は紅葉本番、上流側は早めに色づく年あり

薄曇り・小雨は水流と苔、晴天昼は白飛び注意

冬は県道63号冬期閉鎖のため通常撮影期から外す
撮影ルール・マナーと安全情報

専用駐車場・歩道なし、車道上・カーブ・橋で三脚を構えない

三脚・一脚・自撮り棒は所定駐車場や広い場所でも通行優先・短時間

ドローンは管理者・国有林入林届・航空法の確認が前提

沢や滝への接近、遊歩道外踏み込み、植物採取は避ける

熊、落石、増水、凍結、路肩崩れ、防滴・滑り対策が必要
アクセス・駐車場・現地情報

車は水上ICから約50〜60分、県道63号は冬期閉鎖あり

公共交通は実用性低、湯の小屋温泉方面から徒歩約60〜80分かつ歩道なし

照葉峡専用の駐車場なし、路肩停車・夜間停車を前提にしない

トイレは奥利根水源の森野営場側、水上温泉街や道中で事前対応

紅葉期の休日は前泊・平日早朝・地図保存が有効




