鬼押出しの撮影スポット情報
天明3年(1783)の浅間山大噴火で押し出された溶岩が生んだ鬼押出し園は、黒い岩海と高山植物が織り成す異世界。荒涼とした溶岩の裂け目から咲くコマクサやイワカガミをマクロで狙えば生命力が際立つ。遊歩道の途中、浅間山を背にダイナミックな火山地形を超広角で捉えるとスケール感抜群。夏の夕刻は岩影が伸び陰影が強調され、モノクロ現像も映える。冬期は雪化粧した溶岩がレース模様となり、ドローン俯瞰で白黒のテクスチャが面白い。園内各所に設置された溶岩ベンチは三脚代わりにも便利。撮影後は園内の浅間山観音堂で噴火慰霊の歴史にも触れたい。
鬼押出しの作例・投稿写真
スポット情報
| 住所 | 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053 |
| 電話番号 | 0279-86-4141 |
| 営業時間 | 8:00-17:00(季節変動) |
| 休業日 | 無休(冬季は短縮営業) |
| アクセス | JR軽井沢駅からバス約40分「鬼押出し園」下車 |
| 料金 | 大人650円 |
| Webサイト | https://www.princehotels.co.jp/amuse/onioshidashi/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

5月中旬〜7月中旬はイワカガミ・ツガザクラと鬼押溶岩

5月下旬〜7月下旬はヤマツツジ・コマクサ、6月上旬〜下旬はレンゲツツジ

5月中旬〜10月下旬はヒカリゴケ、曇天や日陰で狙いやすい

9月中旬以降は紅葉、10月中旬〜下旬は浅間山との対比が目安

冬は雪化粧の溶岩景観、凍結・強風・露出差に注意
撮影ルール・マナーと安全情報

園内は営業時間内の遊歩道撮影が基本

岩の中・立入禁止区域への侵入、植物採取は不可

ドローンは施設管理者・国立公園・航空法等の確認なしに飛ばさない

三脚・一脚・自撮り棒は園路をふさがない短時間運用

強風、雷、凍結、火山礫の砂ぼこり、浅間山の火山情報に注意
アクセス・駐車場・現地情報

軽井沢駅からバス約40分、中軽井沢駅から約30分、万座・鹿沢口駅から約25分

車は碓氷軽井沢ICから約30km・平常時約45分、小諸ICから約35km・約50分

営業8:00〜17:00、最終入園16:30。季節変更・休止あり

入園料は大人700円、小学生500円。駐車場は乗用車750台・バス35台、無料

GW、花期、夏休み、紅葉週末は開園直後到着が有効




