志賀草津の撮影スポット情報

標高2,000m級の高原を貫く志賀草津高原ルートは、冬期閉鎖明けから初夏の雪の回廊、夏の深緑、秋の錦繍、初冬の霧氷までドラマチックに変化する絶景道路。特に国道292号・渋峠付近は雲上のパノラマが広がり、日の出の時間帯は雲海に朝焼けが映える。超広角でカーブを大胆に取り込みつつ、望遠で万座温泉方面の噴煙や横手山を切り取るなど、レンズ選択で表情が多彩。夜間は車灯が描く光跡と満天の星が絡むタイムラプスが狙い目。春は路肩を彩るキジムシロや高山植物をマクロで狙うと瑞々しさが際立つ。周辺の温泉宿で機材の充電も安心。

志賀草津の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

群馬県吾妻郡草津町~長野県下高井郡山ノ内町(国道292号)

電話番号

0279-88-7188

営業時間

8:00-17:00(季節変動)

休業日

冬期全面通行止

アクセス

草津温泉バスターミナルから車で約10分

料金

無料

Webサイトhttps://www.visit-gunma.jp

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

4月下旬〜5月上旬は開通直後の雪の回廊、年により高さ・残り方が変動

チェックアイコン

5月下旬〜6月は残雪、ハイマツ帯、火山地形のコントラスト

チェックアイコン

9月下旬〜10月上旬は白根山・渋峠周辺の高標高紅葉

チェックアイコン

10月上旬〜中旬は山田峠・横手山方面、朝霧と雲海を狙いやすい

チェックアイコン

冬期閉鎖中は通常撮影期から外し、開通・火山規制を当年確認

志賀草津は、草津温泉側から国道292号で白根山、山田峠、渋峠方面へ抜ける高原道路の撮影地として考えると計画しやすい場所です。4月下旬〜5月上旬は冬期閉鎖解除後の雪の回廊が主題ですが、開通日、雪壁の高さ、通行可否は年により変動します。5月下旬〜6月は残雪とハイマツ帯、火山性の荒涼とした斜面を広角で拾いやすい時期です。7〜8月は高山の強い日差しでコントラストが硬くなるため、朝夕の斜光や雲影を待つと立体感が出ます。紅葉は標高の高い白根山・渋峠周辺で9月下旬〜10月上旬、山田峠・横手山方面で10月上旬〜中旬が目安です。朝は雲海や霧、昼は遠景の抜け、夕方は山並みのシルエットが狙えます。冬期閉鎖中は車で入れず、湯釜周辺は火山規制により見学できないため、道路状況を前提に構図を組む必要があります。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

草津白根山の火山規制区域、湯釜周辺、閉鎖施設・駐車場へ立ち入らない

チェックアイコン

道路上、カーブ、路肩の狭い場所で三脚・自撮り棒を構えない

チェックアイコン

ドローンは国立公園、道路・施設管理者、航空法、国有林等の確認が前提

チェックアイコン

火山ガス、強風、濃霧、凍結、落石、低体温、雷に注意

チェックアイコン

防寒、防風、防滴、結露対策、予備電池、ヘッドライトを準備

志賀草津高原ルートは、道路通行と火山規制を分けて考える必要があります。国道292号が通行可能な時期でも、草津白根山の湯釜周辺は立入規制が続く場合があり、湯釜見学や規制区域内の撮影はできません。白根レストハウスや山頂駐車場など、閉鎖・未開放の施設を撮影拠点として見込まないほうが安全です。三脚・一脚・自撮り棒は、展望スペースや広い駐車場で通行を妨げない範囲に限り、道路上、カーブ、路肩、雪の回廊の車道側で構える撮影は避けます。火山ガスは窪地や谷地形に滞留することがあり、強風、濃霧、凍結、落石、雷、低体温にも注意が必要です。標高が高く天候が急変するため、防寒、防風、防滴、結露対策、予備電池、ヘッドライトを用意しておくと安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

車は草津温泉街から国道292号へ、渋峠方面は冬期閉鎖と火山規制を確認

チェックアイコン

公共交通は長野原草津口駅・軽井沢駅から草津温泉BTまで、先は当年運行確認

チェックアイコン

国道292号は天狗山ゲート〜渋峠付近が例年11月中旬〜4月下旬頃に冬期閉鎖

チェックアイコン

駐車は草津温泉街・天狗山周辺を拠点にし、路肩停車を前提にしない

チェックアイコン

紅葉・開通直後・連休は早朝出発、前泊、道路ライブ情報の確認が有効

アクセスは車が中心です。草津温泉街から国道292号へ入り、白根山、山田峠、渋峠方面へ向かいます。草津温泉まではJR長野原草津口駅や軽井沢駅からバスで入れますが、志賀草津高原ルート上の撮影地点までの公共交通は季節運行や運休が変わるため、当年の時刻表確認が必要です。国道292号は天狗山ゲート〜長野県境・渋峠方面が例年11月中旬〜4月下旬頃に冬期閉鎖され、火山活動や天候で再規制される場合もあります。駐車は草津温泉街や天狗山周辺を拠点にし、道路沿いの展望地点では所定スペース以外の路肩停車を前提にしない計画が安全です。白根山頂駐車場やレストハウスは開放状況が変わるため、撮影拠点として固定しないほうが無難です。トイレは草津温泉街、道の駅、開放中の施設で済ませ、山上では使えない前提が安心です。開通直後、紅葉期、連休は混雑しやすく、前泊と早朝出発、道路ライブ情報の確認が有効です。