神居古潭

北海道旭川市の神居古潭は、アイヌ語で「神の住む場所」を意味する石狩川の峡谷で、旭川八景にも選ばれた景勝地です。急流が刻んだ岩場の両岸をナナカマドやミズナラ、カエデが覆い、秋には一面が赤や黄に染まる紅葉スポットとして人気。石狩川に架かる吊り橋からは、エメラルド色の水面と渓谷、旧神居古潭駅舎や保存SLを組み合わせた構図が楽しめ、広角で空を大きく入れれば雄大なスケール感が出ます。春の桜、新緑、雪景色と一年を通じて変化が大きく、夕暮れには渓谷全体が柔らかな色に染まり、光の向きと水量を見ながら何度も通いたくなるロケーションです。

スポット情報

住所

〒078-0185 北海道旭川市神居町神居古潭

電話番号

0166-23-0090

営業時間

休業日

アクセス

(1)1条通7丁目からバスで30分(バス停「夢殿観音前」下車 徒歩8分)

料金

Webサイト

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