上ホロカメットク山の撮影スポット情報
上ホロカメットク山は十勝岳から南西に延びる主稜線上の最高点で、火口側には大砲岩や八ツ手岩などの岩峰が立ち並び、荒涼とした褐色の斜面と白い噴煙が火山らしい迫力を演出する。稜線からは富良野岳や十勝岳、美瑛岳が連なり、晴天時には遠く旭岳まで望めることもある。広角で火口壁と空を大胆に入れ、望遠で岩塔や噴煙を抜くとグラフィカルな画になる。ガスが巻く日は逆光で雲の層を重ね、NDで雲の流れを意図的に引き出せば、静止画でも火山のエネルギーを強く印象付けられる。残雪期は雪面の白飛びを避けてマイナス補正気味に露出を決め、PLは弱めに掛けると火山の質感と空の青がバランスよく残る。
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