荒地山の撮影スポット情報
荒地山は六甲山系の東側に位置する低山で、粗粒花崗岩の奇岩群とロックガーデンのような岩場歩きが楽しめるのが最大の特徴です。岩梯子や新七左右衛門嵓、キャッスルウォールなど個性的な岩場が連続し、三点支持でよじ登る動きそのものも被写体になります。途中の展望ポイントからは神戸市街や大阪湾の街明かりを見下ろすことができ、都市と岩場の対比がおもしろい画になります。広角で岩の造形を大胆に入れ、人物を小さく配置するとスケール感が強調され、テレ端で街並みを切り取れば都会の夜景撮影も楽しめます。晴天の冬朝は乾いた光が岩肌の陰影をくっきり描き出し、モノクロ表現とも相性の良いフィールドです。




