春日神社(上越市春日)の撮影スポット情報
天徳2年(958)創建と伝わり、春日山城の名の由来にもなった古社。天を突く杉木立の参道と急勾配の石段が圧巻で、広角なら縦線と遠近感が一気に効く。越後守護代上杉氏の氏神として栄え、奈良・春日大社の分霊を祀る歴史もポイント。築城の際に城の鬼門となる現在地へ遷座したとされる。朝は斜光で段差の陰影が深まり、雨や雪の日は黒い杉と白のコントラストが映える。中望遠で石段を圧縮し、春日灯籠(江戸期)や注連縄の細部を切り取ると重厚。石段下から鳥居を額縁にして見上げれば“森に吸い込まれる”画に。霧の日は露出を少し上げて幻想寄りに。




