たきがしら湿原の撮影スポット情報
たきがしら湿原はダム建設で失われた湿地を再生した全国でも珍しい人工湿原。木道が池や葦原を巡り、ミズバショウ、カキツバタ、ニッコウキスゲなど季節ごとに湿性植物が咲き替わるためマクロ撮影が楽しい。初夏のゲンジボタルと夜霧、秋のモザイク紅葉、冬の霧氷と立ち枯れ樹のシルエットなど四季の被写体が豊富で、望遠で圧縮した山並みと湿原の重ね構図も面白い。管理棟には休憩室と展望デッキがあり雨天時も撮影可能。アクセス道のゲートが夜間解放されるホタル期間や星景撮影時は、三脚と長靴を持参して静寂の湿原に浮かぶ光跡を狙いたい。
たきがしら湿原の作例・投稿写真
スポット情報
| 住所 | 新潟県東蒲原郡阿賀町七名乙 |
| 電話番号 | 0254-92-5764 |
| 営業時間 | 8:30‑16:30(4月下旬~11月) |
| 休業日 | 月曜、冬期閉鎖 |
| アクセス | 津川IC車40分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://niigata-kankou.or.jp/spot/9837 |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月下旬〜5月上旬はミズバショウ、ザゼンソウ、キクザキイチゲ、ショウジョウバカマ

5〜6月はヒオウギアヤメ、ミツガシワ、ニッコウキスゲ、コウホネ

6月下旬〜7月中旬はホタル候補期。夜間開放期間と熊情報を確認

7〜9月はトンボ、水面のスイレン、ミソハギ、オミナエシ

10月下旬〜11月上旬は紅葉。11月末以降は閉園・降雪注意
撮影ルール・マナーと安全情報

木道外、湿原、池畔、学習の森の植生地へ踏み込まない

動物・植物の採取は禁止。花寄せ、枝折り、昆虫採集、給餌も避ける

三脚・一脚・自撮り棒は木道・展望塔・東屋で通行優先の短時間使用

ホタル撮影は強いライト・フラッシュを使わず、足元灯だけに抑える

熊・イノシシ、ぬかるみ、木道の滑り、夜間の暗さ、降雪に注意
アクセス・駐車場・現地情報

開園期間は4月下旬〜11月末。ゲートは8時30分〜16時30分、11月は16時まで

時間外は交通規制でアクセス不可。ホタル飛翔期間のみ終日開放

入園無料。管理棟は月曜休館の場合あり、休館日でも入園は可能

津川ICから車約40分、JR磐越西線・津川駅から車約45分

駐車場は普通車50台・大型5台、障害者用トイレあり




