重源の郷/うめの撮影スポット情報
徳地の山あいに広がる重源の郷では、茅葺き屋根の古民家が並ぶ里山のあちこちに梅が植えられ、二月初旬から三月初旬にかけて淡い香りに包まれます。まだ冬枯れの山肌と、白や紅の梅が点描のように浮かぶ姿は、望遠で切り取ると日本画のような印象に。広角なら水車小屋や石畳を前景に配し、煙の立つ囲炉裏の家並みまで入れてノスタルジックな一枚を狙えます。霜の残る早朝は枝先の水滴が輝き、マクロで撮ると幻想的な世界が広がります。園内を流れる小川に映り込む紅白の花も、縦位置構図で丁寧に追いたい被写体です。静かな山里の音までも写し込むつもりでシャッターを切りたい場所です。




