篠原の金明竹の撮影スポット情報
篠原の金明竹は、加賀市篠原町の一角にある国指定天然記念物の竹林で、緑の稈に黄金色の縦縞が入る珍しいキンメイチクが群生しています。1876年にマダケ林の中から突然変異として現れた株が守られてきたもので、今では全国各地の金明竹の“親株”ともいわれる存在です。斜めに射す光を利用して撮ると、一本一本の稈のストライプが浮かび上がり、日本画のような抽象的な画面に。足元の落ち葉や竹柵を前景に入れれば奥行きが出て、縦構図で林の上端まで入れると、空へ伸びる黄金のラインを強調できます。雨の日には濡れた竹肌がさらに色濃く写るので狙い目です。




