秋神温泉の撮影スポット情報
秋神温泉は標高1,000m近い飛騨の深い森に佇む一軒宿。鉄分豊富な茶褐色の湯はレトロな木造浴舎と相まって温かみのあるトーンを生む。冬は氷点下の外気と粉雪が湯けむりを幻想的に包み、春はミズバショウ、夏は蛍の舞、新緑、秋は原生林の紅葉が渓流を彩る。夜は人工光がほとんどなく星空と湯煙を長時間露光で共演させたダイナミックなカットが狙える。ランタンや焚火で側光を補えば木組みの質感が浮かび上がり作品性が高まる。
秋神温泉の作例・投稿写真
投稿はありません
スポット情報
| 住所 | 〒509-3313 岐阜県高山市朝日町胡桃島355 |
| 電話番号 | 0577-56-1021 |
| 営業時間 | 15:00-10:30 |
| 休業日 | 不定休 |
| アクセス | JR高山駅バスセンターから濃飛バス約60分「秋神温泉」下車 |
| 料金 | 1泊2食14,000円〜 |
| Webサイト | https://hyotenkanomori.net/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

1月上旬〜2月末は氷点下の森、日中は青い氷、夜はLEDライトアップ

1月下旬〜2月中旬は氷柱の厚みと奥行きが出やすい

2月第2土曜目安は氷祭り・花火、開催内容は年により変動

3月上旬は氷が残る年だけ融け際の水滴や青を狙える

5〜6月は山野草と新緑、10月中旬〜11月上旬は黄葉と渓流
秋神温泉は高山市朝日町胡桃島、秋神川上流の一軒宿周辺で撮る山あいの温泉地です。冬の主役は1月1日〜2月末の氷点下の森で、日中〜日没は青く透ける氷柱、日没〜21:00はLEDに照らされた氷の色面が狙えます。1月上旬は造形が育つ途中、1月下旬〜2月中旬は厚みと奥行きが出やすい時期ですが、冷え込みと放水状況で年により変動します。2月第2土曜目安の氷祭りは花火や催しが入る年があり、動きものは高感度と中望遠が有効です。3月上旬以降は氷が残る年だけ融け際の水滴や青を狙えます。5〜6月は山野草と新緑、10月中旬〜11月上旬は白樺・カラマツの黄葉と渓流、晴れた夜は星空も候補です。氷の照り返しが強い昼は露出を抑え、夜は人影を入れると寒さのスケールが出ます。
撮影ルール・マナーと安全情報

氷柱・つららは壊れやすく危険、触れない・くぐらない

指定駐車場以外へ停めず、雪壁・路肩・斜面へ入らない

三脚・一脚・自撮り棒は通路やライト前を塞がない範囲

ドローン、商用・モデル・占有撮影は管理者確認と法令手続き前提

防寒、防水、防滑靴、結露対策、予備電池、レンズクロスが必要
氷点下の森は、木々に水をかけて育てた氷の造形を歩いて鑑賞する会場です。氷柱やつららは壊れやすく、落下や崩落の危険もあるため、触れる、くぐる、支柱や斜面に入る撮影は避けます。三脚・一脚・自撮り棒は通路、ライト前、売店・トイレ動線を塞がない範囲で短時間にとどめ、混雑時は手持ちが安全です。フラッシュや強いLEDは他の撮影者の長秒露光に入りやすく、氷祭りや花火時は周囲の視界にも配慮します。温泉・宿泊者が写る館内や玄関まわりでは、無断で人物を大きく写さない配慮も必要です。ドローン、商用撮影、モデル撮影、場所を占有する撮影は旅館・管理者確認と航空法などの手続きが前提です。冬は氷点下10度前後まで冷えることがあり、防寒、防水、防滑靴、結露対策、予備電池、レンズクロスを用意しておくと安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

公共交通は高山濃飛バスセンターから濃飛バス朝日線、終点秋神温泉

車は高山ICから国道158号・361号、県道435号経由で約45〜50分

通常駐車場は普通車約15台、ライトアップ期は約50台案内の場合あり

公衆トイレあり、冬は冬用タイヤ・チェーン携行が安全

ライトアップ期は帰路時刻、駐車誘導、道中凍結を事前確認
公共交通はJR高山駅前の高山濃飛バスセンターから濃飛バス朝日線に乗り、終点「秋神温泉」下車が基本です。所要は約45〜60分ですが、本数が少なく、土日祝や年末年始に運休便があるため、夜のライトアップ撮影は帰路時刻を先に固める必要があります。車は高山ICから国道158号・361号、県道435号経由で約45〜50分。冬は道中の積雪・凍結が前提で、冬用タイヤとチェーン携行が安全です。駐車場は通常普通車約15台、ライトアップ期は普通車約50台の案内が出る場合があり、指定場所以外へ停めない運用が前提です。観光バスは予約・協力金が必要です。公衆トイレはありますが、凍結や混雑を考え、高山市街地や道の駅ひだ朝日村で済ませてから向かうと安心です。




