自生ヒトツバタゴ(苗木地区)の撮影スポット情報
自生ヒトツバタゴ(苗木地区)は、中津川市苗木の狩宿川沿いに立つナンジャモンジャの木で、岐阜県の天然記念物にも指定された希少な自生地です。初夏の見頃には、細い白い花が枝いっぱいに咲き、周囲の新緑の斜面や川面の青と相まって、まるで雪を被ったような純白の樹冠が浮かび上がります。川べりの道路から望遠で切り取れば、川のラインと木のシルエットが美しく重なり、曇天の日は花の質感も繊細に表現できます。満開の短い期間を狙って訪れたい、東濃ならではの被写体です。街路樹のヒトツバタゴとは異なる、野性味ある枝ぶりを意識して構図を組むと、この木ならではの存在感が引き立ちます。




