今田水神大ケヤキの撮影スポット情報
島根県江津市・今田水神の大ケヤキは、八戸川の清流を見下ろす凝灰岩の岩盤上に立つ県指定天然記念物で、一つの根から大小6本の幹が立ち上がる珍しい樹形をもつ巨木です。推定樹齢は400〜500年、高さ21m、幹周り8.6mという堂々たる姿ながら、岩と川と一体になった佇まいがどこかしなやか。対岸から望遠で全体を撮れば、水神を祀る社と大ケヤキ、川の流れが重なる物語性のある一枚に。根元近くでは、岩から湧き出る水路や苔むした幹を前景に、上へ伸びる幹のフォルムを強調すると、里山の水と木が結びついた独特の雰囲気を表現できます。




