八重滝の撮影スポット情報

奥出雲の深い森に抱かれた八重滝は、大小8つの滝が連なる渓谷で、苔むした岩を伝う清流が階段状に落ちる姿が迫力満点。遊歩道を進むにつれ構図が開け、広角で渓流を前景に入れると奥行きが際立つ。夏は新緑、秋は紅葉、冬は氷瀑とシーズンごとにカラーパレットが一変し、NDフィルターを用いた長秒露光で水の白糸を描けば季節感が際立つ。朝方は靄が立ち込めやすく、スポットライト状の木漏れ日が降り注ぐ瞬間にシャッターを切ると神秘的。水飛沫が多いので防滴装備を忘れずに。三脚の設置箇所は限られるため早朝到着推奨。安全第一。必須。

八重滝の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

島根県雲南市掛合町入間

電話番号

0854-40-1054

営業時間

終日

休業日

なし

アクセス

JR木次駅から車約30分

料金

無料

Webサイトhttps://unnan-kanko.com/spot/yaetaki

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

4月下旬〜5月は新緑、老樹、清流、苔むした岩をしっとり撮りやすい

チェックアイコン

6月〜7月は渓流沿いの緑、イワギボウシ、滝しぶきが撮影候補

チェックアイコン

夏は水量のある滝、木漏れ日、涼感のある長秒露光を狙いやすい

チェックアイコン

10月下旬〜11月中旬は紅葉、落ち葉、滝と渓谷の色づきが主役

チェックアイコン

猿飛滝、滝尻滝、紅葉滝、河鹿滝、姥滝、姫滝、八塩滝、八汐滝を巡れる

八重滝は、雲南市掛合町入間にある渓谷の滝群で、龍頭が滝とともに日本の滝百選に選ばれている撮影地です。約1.5kmの清流沿いに、下流から猿飛滝、滝尻滝、紅葉滝、河鹿滝、姥滝、姫滝、八塩滝、八汐滝が続き、滝ごとに流れ、岩肌、緑の見え方が変わります。特に最奥部の八塩滝・八汐滝は二段になって落ちる迫力があり、水量のある時期は渓谷らしい写真を作りやすい場所です。春〜初夏は新緑と苔、夏は滝しぶきと木漏れ日、秋は紅葉と落ち葉が主役になります。広角は渓谷の奥行き、標準ズームは遊歩道の記録、中望遠は滝壺や流れの切り取りに向きます。NDフィルターとCPLがあると水流と反射を調整しやすくなります。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

雨上がりは岩、木道、階段、苔、落ち葉が滑りやすい

チェックアイコン

増水時、豪雨後、台風後は滝壺や沢沿いへ無理に近づかない

チェックアイコン

遊歩道、橋、滝前では三脚・一脚で通行をふさがない

チェックアイコン

植物、苔、岩、生き物を採取せず、ゴミは必ず持ち帰る

チェックアイコン

ツキノワグマ対策として熊鈴や複数人行動を意識したい

八重滝は遊歩道が整備されていますが、自然の渓谷を歩く撮影地です。雨上がりや紅葉期は、濡れた岩、苔、木道、階段、落ち葉が滑りやすく、三脚やカメラバッグを持った状態では足元確認を優先したい場所です。滝壺や沢沿いでは、増水、落石、ぬかるみを確認し、危ないと感じる場所へ踏み込まない判断が大切です。長秒露光では三脚が便利ですが、遊歩道、橋、狭い滝前で広げると通行を妨げやすいため、立てる場所を選びましょう。植物、苔、岩、生き物を採取せず、ゴミは持ち帰るのが基本です。ツキノワグマの生息域でもあるため、熊鈴など音の出るものを携行し、できるだけ複数人で日中に歩く計画が安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

所在地は島根県雲南市掛合町入間

チェックアイコン

見学自由が基本で、八重滝駐車場から八塩滝・八汐滝まで徒歩約40分

チェックアイコン

駐車場は無料で約20台、トイレと休憩舎がある

チェックアイコン

車は松江自動車道吉田掛合ICから国道54号方面へ約15〜25分

チェックアイコン

公共交通は限られるため、JR木次駅からタクシー利用も候補になる

車の場合は、松江自動車道の吉田掛合ICから国道54号方面へ進み、掛合町入間地内の案内表示を目印に八重滝駐車場へ向かいます。所要時間は約15〜25分が目安で、駐車場は約20台分、トイレと休憩舎があります。大型バスは通行が難しい区間があるため、団体利用では事前確認が必要です。駐車場から最奥部の八塩滝・八汐滝までは片道約40分を見ておくと、撮影しながら歩きやすくなります。公共交通機関だけで向かう場合は接続が限られるため、JR木次駅方面からタクシーを使う計画が現実的です。紅葉期や夏の休日は駐車場が混みやすく、渓谷内は暗くなるのが早いため、午前中に到着して余裕を持って往復する行程が向いています。

島根県のおすすめの絶景・撮影スポット