室谷の棚田の撮影スポット情報

標高300mの山間に1000枚以上の石積み棚田が階段状に連なる写真映えスポット。展望台からは扇状に広がる稜線と谷底まで続く畦の曲線を眼下に捉えられ、広角でも望遠でも構図を組みやすい。5月の水張りは空と雲が一枚一枚に映り込む鏡面世界、8月は鮮やかな緑、10月は黄金色と赤トンボが舞う収穫風景、冬は霜と雪が石垣を際立たせ四季折々に違う表情を見せる。夜は街灯がないため天の川と棚田を合わせた星景撮影が可能で、手前の畦道にライトを当てれば立体感が出る。駐車場から撮影地点まで徒歩5分程度で、機材が多くても負担が少ない。

室谷の棚田の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

〒699-3303 島根県浜田市三隅町室谷

電話番号

0855-24-1085

営業時間

終日自由

休業日

無休

アクセス

石見三隅ICから車10分/バス峠口停徒歩約57分

料金

無料

Webサイトhttps://kankou-hamada.or.jp/guidepost/6436

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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4月下旬〜5月下旬は水張りの棚田、朝夕の反射、曲線の畦を狙いやすい

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6〜8月は青田、山の緑、三隅火力発電所の煙突と日本海方面の抜けが候補

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9月上旬〜下旬は黄金色の稲穂、刈り取り前後の棚田模様が撮影向き

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10〜11月は斜光、刈田、山里の秋色、夕景を落ち着いて撮りやすい

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約1000枚の棚田が広がる農地なので、駐車場所・私有地・農作業への配慮が必須

室谷の棚田は、島根県浜田市三隅町室谷の大麻山ふもとに広がる棚田で、日本の棚田百選にも選ばれている撮影地です。約1000枚の田が斜面に重なり、上部の道や展望できる場所から見下ろすと、棚田の曲線、山並み、三隅火力発電所の煙突、その先の日本海方面までを一枚にまとめやすくなります。4月下旬〜5月下旬は水張りの反射、夏は青田、9月は稲穂、秋は刈田と夕景が主役です。レンズは24-70mm前後で棚田全体、70-200mm級で畦の重なりや民家・作業風景を整理しやすく、夕景や遠景を狙うなら望遠も有効です。

撮影ルール・マナーと安全情報

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棚田、畦、農道、民家、作業小屋、山林など私有地へ無断で入らない

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田植え・稲刈り・草刈りなど農作業中は、車両や作業者の動線を優先する

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畦を踏む、稲や草花を折る、三脚を田んぼ側へ立てる撮影は避ける

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狭い道での路上駐車、すれ違い困難な場所での停車、車道上の撮影に注意する

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夕方以降は足元が暗く、虫・ぬかるみ・獣道・落石にも注意したい

室谷の棚田は観光施設ではなく、現在も米づくりが行われる農地です。撮影では、棚田や畦へ入らず、通行可能な道や見学できる場所から構図を作ることが基本です。水張りや稲穂の時期は近くで前景を作りたくなりますが、畦を傷めたり、稲に触れたりしないよう注意します。農作業車が通る道は幅が狭い場所も多く、三脚を広げた長時間の場所取りや路上駐車は迷惑になりやすいです。夕景撮影では帰路が暗くなり、足元の段差やぬかるみが見えにくくなります。ライト、虫対策、滑りにくい靴を用意し、地域の暮らしを邪魔しない短時間撮影を心がけたい場所です。

アクセス・駐車場・現地情報

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所在地は島根県浜田市三隅町室谷

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見学自由で、棚田の観賞自体に入場料は不要

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山陰道・浜田三隅道路の石見三隅ICから車で約10分

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JR山陰本線三保三隅駅からはタクシー利用で約15分が目安

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駐車場は大麻山へ向かう途中に数台分で、トイレや休憩は事前準備が安心

車の場合は、山陰道・浜田三隅道路の石見三隅ICから三隅町室谷方面へ向かう動線が分かりやすく、浜田自動車道の浜田ICからは約40分を見ておくとよいでしょう。JR利用では、山陰本線の三保三隅駅からタクシーを使う方法が現実的です。棚田周辺の駐車スペースは数台分と限られるため、満車時に農道や集落内へ無理に停める計画は避けたい場所です。トイレや飲み物は三隅市街、道中の施設で済ませてから向かうと安心です。水張り、稲刈り前、夕景の時間帯は撮影者が重なりやすいため、上から全体を見下ろす場所、畦の曲線を切り取る場所、遠景を入れる場所を先に分けておくと、短い滞在でも構図を作りやすくなります。

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