秋吉台/センブリの撮影スポット情報
山口県美祢市の秋吉台は、日本最大級のカルスト台地の草原に白や淡紫のセンブリが点々と咲く、秋ならではの撮影スポットです。9〜11月頃、羊の群れのように転がる石灰岩とススキの間から星形の小さな花が顔を出し、晴れた日にだけそっと花弁を開きます。マクロで花芯の模様を狙うのはもちろん、広角で石灰岩と草紅葉の中にセンブリの群落を配置すると、秋の台地の空気まで写し込んだ一枚になります。リンドウやナンバンギセルなど晩秋の野の花と組み合わせたり、ローアングルから青空を大きく入れて撮れば、繊細な一輪も雄大なカルストの風景の一部として際立ちます。




