池の平湿原の撮影スポット情報
湯の丸高原2000mに広がる池の平湿原は、三方ヶ峰火口原に生まれた高層湿原で“花の百名山”にも数えられる高山植物の宝庫。6月のコマクサ、7月のコバイケイソウ、8月のマツムシソウ、秋の草紅葉などシーズンごとに色彩が劇的に変化し、木道の曲線を前景に絵画的な広角構図が組みやすい。駐車場からヒカリゴケの遊歩道経由で約90分の周回コースは起伏が緩く機材運搬が容易。晴天時は浅間山や北アルプスが遠望でき、夕方には雲が湧き立つドラマチックな空模様が池塘の水鏡に映り込む。虫除けと防寒を準備し、湿原独特の気流で揺れる花をマクロで捉えれば作品の幅が広がる。
池の平湿原の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 長野県東御市湯の丸高原 |
| 電話番号 | 0268-62-7701 |
| 営業時間 | 5月初旬〜11月上旬散策自由 |
| 休業日 | 冬期道路閉鎖 |
| アクセス | 東部湯の丸IC車40分/しなの鉄道田中駅タクシー35分 |
| 料金 | 駐車場普通車500円 |
| Webサイト | https://yunomaru.co.jp/situgen/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

5月下旬〜6月は芽吹きとイワカガミ、ハクサンシャクナゲ

6月下旬〜7月は三方ヶ峰・見晴岳のコマクサ、レンゲツツジ、アヤメ

8〜9月はヤナギラン、ノアザミ、マツムシソウ、リンドウが主役

9月下旬〜10月下旬は草紅葉・カラマツ黄葉、年により変動
池の平湿原は標高約2,000m、三方ヶ峰火山の火口原に広がる高層湿原で、木道、鏡池、雲上の丘、三方ヶ峰、見晴岳を組み合わせて撮る場所です。5月下旬〜6月は芽吹きとイワカガミ、ハクサンシャクナゲ、6月下旬〜7月は三方ヶ峰・見晴岳南斜面のコマクサ、レンゲツツジ、アヤメが主役になります。8〜9月はヤナギラン、ノアザミ、マツムシソウ、リンドウ、ウメバチソウなどを木道沿いで狙えます。9月下旬〜10月下旬は草紅葉やカラマツ黄葉が入り、見頃は年により変動します。朝は低い斜光と霧、日中は花の色、夕方は雲上の丘や見晴岳からの遠景が撮りやすい時間帯です。
撮影ルール・マナーと安全情報

植物採取は禁止、木道・登山道外や湿原内への踏み込みは避ける

三脚・一脚・自撮り棒は木道や展望地点をふさがない短時間運用

ドローンは国立公園、土地管理者、国有林手続きの事前確認が前提

ペット連れ込みは避け、濃霧・雷・強風・低温・木道の滑りに注意
池の平湿原は上信越高原国立公園内にあり、高山植物の保護が最優先です。植物の採取は禁止されており、木道や登山道を外れて湿原・植生内へ踏み込む撮影は避けます。三脚・一脚・自撮り棒は、木道、鏡池周辺、雲上の丘、コマクサ園付近で通行や観察を妨げない短時間運用が安全です。フラッシュは野鳥や高山蝶、ニホンカモシカなどの野生動物へ向けず、接近や追い回しも避けます。ドローンは国立公園内の利用となるため、航空法、土地・施設管理者、自然保護官事務所、国有林手続きの確認が前提です。標高が高く天候が変わりやすいため、濃霧、雷、強風、低温、濡れた木道の滑りに注意し、防寒、防滴、レンズクロス、予備電池を用意しておくと安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

公共交通は田中駅から予約制の湯の丸直行便、または駅からタクシー利用

車は東部湯の丸ICから湯の丸高原方面へ、地蔵峠から林道で池の平駐車場

池の平駐車場は有料、普通車約100台・大型車約20台規模

林道通行は7:00〜17:00、冬季はおおむね11月上旬〜5月上旬閉鎖
公共交通は、しなの鉄道田中駅から予約制のとうみレッツ号湯の丸直行便を使う方法があります。平日運行が基本で、池の平湿原駐車場前まで入れるため、花期の軽装撮影には便利です。車は上信越道東部湯の丸ICから湯の丸高原方面へ進み、地蔵峠から湯の丸高峰併用林道で池の平駐車場へ向かいます。駐車場は有料で、普通車約100台・大型車約20台規模、普通車600円などの案内があります。トイレは駐車場・周辺施設を基点に考えると安心です。林道通行は7:00〜17:00、冬季はおおむね11月上旬〜5月上旬に閉鎖されます。早朝・夜間の星景は通常アクセスでは組みにくいため、宿泊や公式ナイトハイクなどを前提にします。6月下旬〜7月の花期、8月の連休、10月の紅葉期は駐車場が混みやすく、早着か平日利用が有効です。




