旧三笠ホテルの撮影スポット情報

明治39年築、日本人技師が手掛けた純西洋木造ホテルで「軽井沢の鹿鳴館」と称される優雅な外観が見どころ。山小屋風のハーフティンバー装飾と張り出しベランダ、赤褐色の屋根が周囲の白樺林とよく調和し、季節ごとに違った表情を見せる。春の新緑、夏の深い緑陰、秋の落葉とコントラストはもちろん、冬季は雪化粧した木造ファサードが柔らかな光に映える。館内は現在耐震改修中だが、外観撮影は可能で、夕暮れ時のマジックアワーにはステンドグラス越しの温かな灯りがクラシカルな雰囲気を際立たせる。敷地内の芝生にはアンティーク調の街灯があり、青い夕空と暖色のライトアップが豪奢なシルエットを浮かび上がらせる。

旧三笠ホテルの作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1339-342

電話番号

0267-45-8695

営業時間

9:00-17:00

休業日

年末年始・工事休館中

アクセス

JR軽井沢駅からタクシー8分

料金

大人400円

Webサイトhttps://www.town.karuizawa.lg.jp/page/1360.html

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

5月中旬〜6月上旬は新緑と白い木造洋館の対比が狙い目

チェックアイコン

6月中旬〜7月上旬は雨・曇天で白壁や窓まわりの階調を出しやすい

チェックアイコン

10月中旬〜11月上旬は三笠通りのカラマツ黄葉と敷地周辺の紅葉、年により変動

チェックアイコン

12月〜2月は積雪直後の雪化粧、夜景より日中撮影が基本

旧三笠ホテルは、八角形の塔屋、湾曲したブラケット、幾何学模様のガラス窓を、周囲のカラマツ林と合わせて撮る建築スポットです。5月中旬〜6月上旬は新緑が外壁の白さを引き立て、開館直後の斜光で玄関まわりの陰影が出やすくなります。6月中旬〜7月上旬の雨や曇天は、白壁の階調が飛びにくく、濡れた木立と洋館を落ち着いたトーンでまとめやすい時期です。10月中旬〜11月上旬は三笠通りのカラマツ黄葉と敷地周辺の紅葉が主役ですが、色づきは年により変動します。館内では日中の窓光で階段や廊下の奥行きを狙えます。12月〜2月は積雪直後に雪化粧の外観を狙えますが、冬は光量が落ちるため、手ブレと結露対策を意識したいです。夜景撮影は開館時間外になるため、基本は日中の光を前提に考える場所です。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

見学に伴う非営利の写真・動画撮影は可能、営利目的は申請と料金が必要

チェックアイコン

三脚は脚元保護が必要、通路・階段・展示前の占有は避ける

チェックアイコン

ドローンは禁止、館内・敷地内の電源を撮影や充電に使えない

チェックアイコン

一脚・自撮り棒・フラッシュは来館者と展示物を優先し、係員の指示に従う

チェックアイコン

冬は屋外と館内の温度差による結露に注意

館内見学に伴う非営利の写真・動画撮影は可能ですが、営利目的の撮影は申請と料金が必要です。三脚は使用時に脚元保護が求められているため、ゴムキャップや養生を前提にし、通路や階段、展示前をふさがない位置で短時間にとどめるのが安全です。ドローンの飛行は禁止され、館内・敷地内の電源を撮影や充電に使うこともできません。一脚・自撮り棒・フラッシュは個別条件が変わる可能性があるため、展示物や他の来館者を優先し、係員の指示に従う前提で考えると安心です。カーテン、窓、壁、調度品に触れたり、もたれ掛かったりする行為は避けてください。築年数のある木造文化財なので、段差や階段、雨雪で濡れた玄関まわりにも注意し、冬は屋外と館内の温度差によるレンズ結露対策が有効です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

開館は9:00〜17:00、最終入館16:30

チェックアイコン

車は碓氷軽井沢ICから約13.2km・約25分

チェックアイコン

専用駐車場は乗用車25台、大型バス1台、車いす利用者用2台、駐輪場20台

チェックアイコン

公共交通は軽井沢駅から草軽交通バス、便や時刻は季節で変動

チェックアイコン

紅葉期と夏休みは混みやすく、開館直後が撮影しやすい

旧三笠ホテルは軽井沢町大字軽井沢1339番地342にあり、開館は9:00〜17:00、最終入館は16:30です。休館日は水曜と年末年始が基本ですが、7月15日〜10月31日は水曜も開館対象になるため、撮影日は最新の開館案内を見ておくと安心です。車なら上信越自動車道・碓氷軽井沢ICから約13.2km、約25分が目安です。専用駐車場は別住所の軽井沢1368番地4にあり、乗用車25台、大型バス1台、エントランス門前に車いす利用者用2台、駐輪場20台が用意されています。公共交通は軽井沢駅から草軽交通の旧軽井沢・三笠・白糸の滝方面バスを使う形で、便や時刻は季節で変わります。紅葉期や夏休みは駐車場と館内が混みやすく、開館直後が撮影向きです。トイレや通信環境は当日の館内案内に従い、早朝・閉館後は駅周辺で済ませておくと安心です。