八方池の撮影スポット情報

八方池は北アルプス唐松岳中腹にある標高2,060mの高山湖。無風の早朝には白馬三山が水面に完璧に映り込み、夏は固有種ハッポウタカネセンブリの花畑、秋は錦絵の紅葉斜面、初冬には薄氷のモザイクと四季折々の表情を見せる。ゴンドラとリフトを乗り継ぎ90分ほどのハイキングで到達でき、横長構図で稜線を広く取り、手前にチングルマの綿毛や木道を配置すると奥行きが強調される。夕刻のアルペングローも絶景。7月中旬にはチングルマが綿毛を広げ、逆光で透過光を狙うと白いリムが輝く。夜は池畔に天の川が立ち、LEDランタンで木道を薄く照らせば立体感を損なわず星景を演出できる。

八方池の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城

電話番号

0261-72-3066

営業時間

6:30〜16:50(八方アルペンライン)

休業日

冬季(積雪期)

アクセス

八方アルペンラインで山荘下車後徒歩90分、白馬駅からバス10分

料金

アルペンライン往復大人3,400円

Webサイトhttps://www.happo-one.jp/happo-ike/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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6月上旬〜下旬は残雪・雪解け直後の八方池、白馬三山の反射

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6〜7月はハッポウウスユキソウ、7〜8月はハッポウタカネセンブリ

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7〜9月はハッポウワレモコウなど高山植物、花期は年により変動

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9月下旬〜10月下旬はナナカマド・ダケカンバなどの紅葉

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朝は池の水鏡、曇天は花色、夕方・夜間は下山計画が前提

八方池は八方尾根自然研究路の先にある標高約2,060mの天然池で、白馬三山を水面に映す構図が主役です。6月上旬〜下旬は残雪と雪解け直後の池、6〜7月はハッポウウスユキソウ、7〜8月はハッポウタカネセンブリ、7〜9月はハッポウワレモコウなどが候補になります。花期は雪解けや気温で年により変動します。7〜8月は高山植物と夏雲、9月下旬〜10月下旬はナナカマド・ダケカンバなどの紅葉が狙い目です。朝は風が弱いほど白馬三山の水鏡を作りやすく、昼は池面の反射と雲、曇天は花色の階調を拾いやすくなります。夕景・星景は魅力がありますが、リフト最終後は自力下山となるため、通常は日中の行程で組むのが安全です。

撮影ルール・マナーと安全情報

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木道・登山道外へ出ず、高山植物・湿原へ踏み込まない

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動植物の採取、給餌、野生動物への接近を避ける

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三脚・一脚・自撮り棒は木道・池畔・ケルン周辺を塞がない短時間運用

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ドローンは航空法・国立公園・施設管理者確認が前提

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霧・雷・強風・低温・木道の滑り・残雪に注意

八方池周辺は中部山岳国立公園内で、黒菱平から上部は長野県天然記念物にも指定される自然度の高いエリアです。木道や登山道の外へ出ず、湿原や高山植物の群生地へ踏み込まないことが基本です。花の接写でも木道上から届く範囲にとどめ、動植物の採取、枝や枯葉の移動、ライチョウやカモシカへの接近・給餌は避けてください。三脚・一脚・自撮り棒は、八方池畔、ケルン周辺、狭い木道で通行を塞がない短時間運用が安全です。ドローンは航空法だけでなく、国立公園、土地・施設管理者、他の利用者や野生生物への影響確認が前提になります。山上は夏でも霧・雷・強風・低温があり、雨後の木道や岩場、残雪で滑りやすくなります。防寒、防滴、滑りにくい靴、ライト、地図、予備電池を用意すると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

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八方アルペンラインは2026年5月30・31日先行、6月6日〜11月3日営業

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ゴンドラ・リフトで八方池山荘へ、そこから八方池まで徒歩約60〜90分

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八方アルペンライン往復は事前購入大人3,300円〜、小児2,200円〜が目安

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黒菱ラインは黒菱駐車場約200台からリフト2本利用

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駐車場・トイレ・最終便・天候運休を事前確認

公共交通はJR白馬駅から八方方面のバスやタクシーを使い、八方ゴンドラリフト「アダム」乗り場へ向かいます。八方アルペンラインはゴンドラ、アルペンクワッド、グラートクワッドを乗り継いで標高約1,830mの八方池山荘へ上がるルートで、そこから八方池までは左回りの木道コースで約90分、右回りの岩場寄りコースで約60分が目安です。2026年の営業は5月30・31日の先行営業後、6月6日〜11月3日。八方アルペンライン往復は事前購入で大人3,300円〜、小児2,200円〜が目安です。車なら八方駅周辺駐車場または黒菱ライン利用で、黒菱駐車場は普通車約200台。山上トイレは利用制限が出る場合があるため、うさぎ平・黒菱平側で済ませ、最終便と天候運休を確認してください。