三途川渓谷の撮影スポット情報
三碧峡は、愛媛県の山あいで清流が三つの深い碧い淵をつくり出したことから名付けられた渓谷で、エメラルドからコバルトブルーまで微妙に変わる水の色が最大の被写体です。両岸には奇岩と広葉樹林が迫り、上から覗き込むと、水中の岩のシルエットと水面に映る森の模様が重なり合って抽象的な画になります。春の新緑、夏の強い日差し、秋の紅葉と光の入り方が変わるたびに、水の色も表情を変えるため、何度も通って違いを確かめたくなる場所です。PLフィルターを使い分けて反射を抑えたりあえて残したりしながら、三つの碧をどう見せるかが腕の見せどころです。




