万古渓の撮影スポット情報
万古渓は、廿日市市北部・小瀬川支流の大虫川が刻んだ約700mの渓谷で、落差26mの「ふぶきの滝」をはじめ、巨岩・奇岩と甌穴が連続するワイルドなフィールドです。深い森に包まれた谷底では、花崗岩の白い岩肌と翡翠色の淵、水飛沫が織りなすコントラストが美しく、広角で見上げる構図も、望遠で滝だけを切り取る構図も絵になります。遊歩道をたどると高さ100m級の絶壁や「孫淵」と呼ばれる大きな甌穴もあり、足場は一部荒れているものの、自然度の高い渓谷感を味わえるのが魅力。新緑と紅葉の季節には光の差し込み方も劇的で、スローシャッター撮影が楽しいポイントです。




