琵琶滝の撮影スポット情報
琵琶滝は、長野市信州新町西部の祖室渓谷を流れる当信川の枝沢にかかる落差約40mの分岐瀑で、細い岩の溝をなぞるように白い水が幾筋にも分かれて落ちる姿が美しい滝です。県道393号の橋の上からは、深い谷底に吸い込まれるように落ちる全景を俯瞰でき、途中の岩壁には地元出身の彫刻家による磨崖仏も刻まれています。新緑や紅葉の季節には、斜面を覆う木々が滝の周囲を額縁のように彩り、縦位置の構図で滝と渓谷のスケール感を強調したいところ。三脚と望遠レンズを使って、流れの筋や岩肌の模様を切り取れば、抽象的な表現も楽しめるスポットです。
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