独鈷の滝の撮影スポット情報
独鈷の滝は丹波市氷上町の山あいに落ちる高さ約18mの端正な滝で、白布を垂らしたような滑らかな水の線と、岩壁に開いた洞窟に祀られた不動明王が印象的です。豪雨災害後に流れの姿は変わりましたが、巨岩と断層崖がつくるワイルドな渓相は撮り応え十分。広角で滝と洞窟を一枚に収めれば信仰の場らしい緊張感が出て、中望遠で水の筋と苔だけを切り取れば静謐な抽象画のようなカットになります。足場が崩れている区間もあるので、安全第一で構図を探りたい場所です。曇天の日を選び、PLとNDで反射と流れをコントロールすれば、落ち着いたトーンの作品に仕上がります。




