駒止湿原の撮影スポット情報

国の天然記念物に指定される標高1100mの高層湿原。木道を歩けば春のミズバショウ、初夏のワタスゲとニッコウキスゲ、夏のヒオウギアヤメ、秋の草紅葉とブナの黄葉が連続して現れ、周囲を囲むブナ林では野鳥のさえずりが響く。三つの谷地が作り出す湿原らしい鏡面の池塘と360度の紅葉は写真映え抜群で、朝霧や夕焼けが差し込む時間帯には幻想的な光景が広がる。入山規制により植生が守られており、静けさと原始の息吹を体で感じながら四季折々の彩りを捉えることができる。望遠レンズで湿原越しに磐梯山を狙うのもおすすめ。雲間から差す光芒と水面の反射がドラマチックだ。

駒止湿原の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

福島県南会津郡南会津町針生

電話番号

0241-62-3000

営業時間

5月下旬〜10月下旬 終日

休業日

冬季(11月〜翌5月中旬)

アクセス

会津田島駅から車40分+木道徒歩15分

料金

無料

Webサイトhttps://www.kanko-aizu.com/miru/27728/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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5月中旬〜下旬は水無谷地のミズバショウ、リュウキンカ、ショウジョウバカマ

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6月上旬〜中旬はワタスゲとレンゲツツジ、薄曇りの白い穂が撮りやすい

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6月下旬〜7月中旬はニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメ、コバイケイソウ

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7月中旬〜8月は大谷地のキンコウカ、9月下旬〜10月下旬は草紅葉・ブナ紅葉

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開花・紅葉・霧は年により変動

駒止湿原は、大谷地・白樺谷地・水無谷地の三つを木道でつなぐ標高約1,100mの高層湿原です。撮影主期は雪解け後の5月中旬〜10月下旬。5月中旬〜下旬は水無谷地のミズバショウ、リュウキンカ、ショウジョウバカマ、タテヤマリンドウが主役で、残雪の名残とブナ新緑を背景にできます。6月上旬〜中旬はワタスゲ、レンゲツツジ、6月下旬〜7月中旬はニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメ、コバイケイソウ、7月中旬〜8月は大谷地のキンコウカを狙えます。9月下旬〜10月下旬は草紅葉、ブナ、カエデ、ヤマウルシ、ズミやツルコケモモの実が画面に入ります。朝は霧と斜光、薄曇りは白いワタスゲと湿原の階調、昼は花色が出しやすい条件です。開花・紅葉・霧は年により変動します。

撮影ルール・マナーと安全情報

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木道・連絡道路上から撮影。木道外、湿原、水際へ踏み込まない

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湿原内での三脚設置、動植物・昆虫・土石の採取、ペット同伴、飲食は不可

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一脚・自撮り棒は木道幅をふさがない短時間運用

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ドローンは天然記念物・土地管理・航空法・野生生物への影響整理が前提

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ツキノワグマ、濡れた木道、濃霧、低温、雷に注意

国指定天然記念物の湿原なので、撮影は木道・連絡道路上から行います。木道外への踏み込み、湿原内での三脚設置、樹木の伐採、土石・植物・動物・昆虫の採取、ペット同伴、湿原内での飲食はできません。一脚・自撮り棒も木道幅をふさがず、通行者が来たらすぐ退ける短時間運用が安全です。フラッシュや強いライトは野鳥、野生動物、他の散策者へ向け続けない配慮が必要です。ドローンは天然記念物、土地管理、航空法、野生生物への影響を整理した撮影だけに限る機材です。商用・団体撮影や木道を占有する撮影は管理団体へ事前相談が安心です。ツキノワグマ、マダニ、スズメバチ、濡れた木道、濃霧、低温、雷に備え、防水靴、防寒、防滴、熊鈴、予備電池を用意すると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

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メイン入口は南会津町田島・針生側。会津田島駅からタクシー約30分

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旧「駒止湿原入口」バス停は廃止。公共交通はタクシー/予約制交通の確認が前提

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南会津町側駐車場は無料約30〜40台、トイレありの案内。大型車は不向き

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昭和村側は駐車7台程度、トイレなし、携帯電話圏外、狭い砂利林道

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湿原内に売店・Wi-Fiなし。全体散策は撮影込み約2〜3時間

メイン入口は南会津町田島・針生側です。会津鉄道「会津田島駅」からはタクシーで約30分が目安で、旧「駒止湿原入口」バス停は廃止されています。車は東北道那須塩原ICから約90分。南会津町側駐車場は無料で約30〜40台、トイレありの案内があり、大型車は途中のすれ違いが難しいため入山に向きません。全体を歩くなら木道約3.2km、撮影停止込みで約2〜3時間を見込みます。昭和村側は駐車7台程度、トイレなし、携帯電話圏外で、国道から約7kmの狭い砂利林道を走るルートです。開通も南会津町側より遅れやすく、通常は針生側を使う方が無理がありません。湿原内に売店・Wi-Fiはないため、地図、帰路、水分、行動食は入湿前に整えておくと安全です。