下女ヶ淵の撮影スポット情報
下女ヶ淵(妃ヶ淵)は、高知県大川村・朝谷川の渓谷に懸かる落差十五メートルほどの滝で、深いエメラルドグリーンの淵と伝説が残る神秘的なスポットです。県道沿いの小さな案内板から急な階段を下ると、断崖に囲まれた淵を上から見下ろす展望台に着き、白い滝筋と青い水、周囲の岩肌をワンフレームに収められます。美女が僧を慕って身を投じたという物語があり、霧や曇天の日ほど水面の色が深く出るのも特徴。秋は渓谷の紅葉が映り込みを彩り、長秒露光で水を絹のように流せば幽玄さが増します。近くには翁の滝や銚子滝なども点在し、大北川渓谷を巡りながら滝撮影を楽しめるエリアです。安全のため淵の直下には降りず、展望台からの構図で工夫しましょう。




