奥津渓の撮影スポット情報
花崗岩を清流が削った1.8kmの峡谷で、新緑と紅葉の名所。水量豊かな渓流は段差ごとに小滝となり、スローシャッターで絹糸状に写れば岩盤の模様が際立つ。特に10月下旬、遊歩道一帯のカエデとケヤキが燃えるように染まり、川面には鏡のようなリフレクションが出現。早朝は冷気で湧く川霧が光芒を生み、夜間ライトアップでは赤黄のトンネルを歩きながら長時間露光が楽しめる。冬には氷瀑も見られる。吊橋や展望デッキからはS字を描く清流の全景を俯瞰でき、広角から望遠まで画角選びが楽しい。駐車場が点在し機材搬入も容易で、三脚撮影が禁止されていない貴重な紅葉渓谷としてカメラマンから高い支持を得ている。
奥津渓の作例・投稿写真
スポット情報
| 住所 | 〒708-0504 岡山県苫田郡鏡野町奥津川西 |
| 電話番号 | 0868-52-9100 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 休業日 | |
| アクセス | 中国道院庄ICから車約25分/JR津山駅からバス約60分「小畑」下車徒歩5分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.kagamino.holiday |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月上旬〜中旬はコブシ、4月下旬〜5月中旬は新緑と甌穴群の水流が候補

6月上旬〜7月中旬は雨後の水量、苔、濡れた岩肌の反射を狙いやすい

8月は渓流の白い流れと深い緑が主役、木漏れ日の明暗差に注意

10月下旬〜11月中旬はモミジ・カエデ・イチョウの紅葉と大釣橋周辺が中心

11月上旬〜中旬はライトアップが行われる年があり、開催期間は年により変動
撮影ルール・マナーと安全情報

遊歩道・橋・観覧スペースからの撮影を基本にし、川岸や斜面へ無理に入らない

三脚は通路幅を残し、大釣橋や狭い遊歩道では短時間・省スペースで使用

雨後は岩、落ち葉、木道が滑りやすく、増水時は水際のローアングルを避ける

ドローンは来訪者、車道、渓谷環境に関わるため、事前確認なしの飛行を控える

紅葉期の夜間撮影は足元が暗く、ライト・反射材・防寒具・予備電池が必要
アクセス・駐車場・現地情報

車は中国自動車道院庄ICから国道179号経由で約25分が目安

公共交通はJR津山駅から奥津方面行きバス利用、小畑周辺から徒歩約3分

駐車場は普通車約20台規模で、紅葉期は道の駅奥津温泉周辺の利用も候補

紅葉期は一方通行や車両通行規制が行われる年があり、早朝到着や徒歩移動が安心




