弥高山の撮影スポット情報

標高654mの山頂付近に広がる公園は、春は10万本のツツジ、夏はキャンプと天の川、秋は紅葉、冬は日の出と雲海と、四季すべてが主役級。10〜12月の早朝、川上盆地に発生する雲海の上から朝日が昇る瞬間は黄金の海に浮かぶ島々のような絶景で、タイムラプスにも最適。山頂まで車道と遊歩道が整備され、三脚や赤道儀を担いでも負担が少ない。夜は光害がほぼなく、星景とテントのランタンを絡めた撮影が人気。初日の出には多くの写真愛好家が集う。

弥高山の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

〒716-0223 岡山県高梁市川上町高山4301-1

電話番号

0866-48-2830

営業時間

終日開放(管理事務所8:30–17:00)

休業日

管理事務所12/30–1/4

アクセス

賀陽IC・笠岡ICから車約60分/井原駅からバス約65分

料金

入園無料

Webサイトhttp://www.yataka654.com

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

4月上旬〜5月中旬は約10万本のツツジ、山肌を彩る花景色が主役

チェックアイコン

6月下旬〜7月中旬はアジサイ、雨上がりの緑と花色をしっとり撮りやすい

チェックアイコン

10月上旬〜12月下旬は早朝の雲海、6:00〜9:00頃が撮影候補

チェックアイコン

11月中旬〜下旬は紅葉、冬は雪景色や初日の出を狙える

チェックアイコン

山頂の360度展望、吉備高原、瀬戸内海、大山方面、星空を構図に入れやすい

弥高山は、高梁市川上町にある標高654mの山を中心にした自然公園で、展望、雲海、ツツジ、アジサイ、紅葉、星空を季節ごとに撮れる撮影地です。春は約10万本のツツジが山肌を彩り、広角で花と空を大きく入れる構図、中望遠で斜面の色の重なりを圧縮する構図が作りやすくなります。初夏はアジサイ、秋は紅葉と雲海、冬は雪景色や澄んだ朝の眺望が候補です。雲海は10月上旬〜12月下旬の早朝が中心で、冷え込み、湿度、風の弱さが重なる日に期待できます。山頂周辺からは360度の眺望があり、南は瀬戸内海方面、北は大山方面まで見渡せるため、広角、標準、中望遠を使い分けると撮影の幅が広がります。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

雲海や星空撮影では早朝・夜間の暗い道、濃霧、カーブの多い山道に注意する

チェックアイコン

ツツジやアジサイの植栽内へ踏み込まず、花や枝を寄せる撮影を避ける

チェックアイコン

キャンプ場、ロッジ、貸別荘、管理施設では宿泊者や利用者の動線を優先する

チェックアイコン

三脚・一脚は展望場所、園路、駐車場、施設入口をふさがない範囲で使う

チェックアイコン

冬は積雪や路面凍結、強風、低温、バッテリー消耗を見込んで準備する

弥高山は自然公園であると同時に、キャンプ場、バンガロー、ロッジ、貸別荘などを備えた滞在型施設でもあります。撮影時は宿泊者や家族連れの動線を優先し、サイト内、建物前、管理施設周辺を長時間占有しないようにしたい場所です。ツツジやアジサイ、紅葉を撮る場合は、斜面や植栽内へ踏み込まず、花や枝を手で寄せたり、落ち葉を並べたりする演出は避けましょう。雲海や星空を狙う日は、暗い時間帯に山道を走ることが多く、霧で視界が落ちる場合もあります。駐車後も足元が見えにくいため、ライトは足元だけを照らし、ほかの撮影者や宿泊者の方向へ強く向けない配慮が必要です。冬は路面凍結や積雪もあるため、車と装備の準備を整えて向かうと安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

営業時間は8:30〜17:00、閉園日は12月30日〜1月4日が基本

チェックアイコン

駐車場は無料で普通車約200台、大型車も利用可能

チェックアイコン

車は岡山自動車道賀陽IC、または山陽自動車道笠岡ICから約60分

チェックアイコン

公共交通は井原鉄道井原駅から弥高山入口行きバスで約65分、下車後徒歩約15分

車の場合は、岡山自動車道の賀陽IC、または山陽自動車道の笠岡ICから約60分で弥高山公園へ向かうルートが目安です。山間部の道路を走るため、雲海や星空を狙う早朝・夜間は、濃霧、落ち葉、凍結、動物の飛び出しに注意が必要です。駐車場は無料で普通車約200台分があり、ツツジの見頃やイベント時は混雑を見込んで早めに到着すると撮影位置を選びやすくなります。公共交通機関では、井原鉄道の井原駅から弥高山入口行きバスを利用し、終点で下車して徒歩約15分です。ただし本数は限られるため、帰りの時刻を先に確認しておく必要があります。雲海撮影は公共交通の始発では間に合わない場合が多く、車または宿泊利用を前提にすると計画しやすくなります。

岡山県のおすすめの絶景・撮影スポット