粟田神社の撮影スポット情報
東山の斜面に鎮座する粟田神社は、石段を登るごとに京都の街並みが振り返りざまに抜けていく“高台ビュー”が魅力。広角で参道と鳥居を縦位置で押さえ、振り返って町の屋根と比叡山を薄く入れると旅情が一気に高まります。刀剣や旅立ちの守り神らしい絵馬や社紋は望遠で寄りたい被写体。秋の粟田祭では剣鉾や神輿が加わり、スローシャッターで灯りと人の流れをにじませると祭りの熱まで写ります。早朝はやわらかな斜光と静かな石畳が楽しめる時間帯です。早朝に山門越しの空を狙えば、まだ観光客の少ない東山の静けさと、柔らかく色づく雲のグラデーションを贅沢に独り占めできます。




