引摂寺の撮影スポット情報
淡路島・志筑、港の近くにある淡路四国第67番霊場。山門正面の石造十三重塔は層の反復が美しく、70-200mmで圧縮すると時間の重みが写る。山門脇の大銀杏は秋に黄金の天井になり、落葉を前景にローアングルで撮ると季節感が濃い。春は新緑、冬は空気が澄んで石の輪郭がキレる。逆光気味にすると彫りの陰影が立ち、曇天はトーンが均一で渋い。広角で塔+本堂、標準で納札と香煙、最後に海の空を少し足して“淡路の余韻”まで写したい。朝は塔の影が長く伸び、縦位置がよく決まる。少し斜めから撮ると立体感が出る。青空の日は爽快。




