猿尾滝の撮影スポット情報
猿尾滝は雄滝39m・雌滝21mの二段構造が猿の尾を思わせる優美な曲線を描き、日本の滝百選にも選ばれる名瀑。新緑が渓谷を彩る5月、紅葉が滝を包む10月、厳冬期に氷瀑ブルーが輝く2月と四季の変化がフォトジェニックだ。遊歩道が滝壺近くまで続き、超広角で迫力を、橋の上から望遠で段差を切り取るなどアングル多彩。夜間ライトアップや夏の納涼滝開きでは長秒で光跡と流れを同時に描写できる。駐車場・トイレ完備で機材を担いでも安心、山陰海岸ドライブの立ち寄り撮影に最適。
猿尾滝の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 〒667-1337 兵庫県美方郡香美町村岡区日影 |
| 電話番号 | 0796-94-0123 |
| 営業時間 | 終日自由 |
| 休業日 | なし |
| アクセス | JR八鹿駅からバス「日影」下車徒歩20分/北近畿豊岡道八鹿氷ノ山IC車30分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | http://www.kami-tourism.com/spot/detail_10028.html |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

5〜6月は新緑と苔むした岩、白い滝筋を組み合わせやすい

7〜8月は涼感、水しぶき、滝つぼ周辺のしっとりした空気感が候補

10月下旬〜11月中旬は紅葉と二段の滝を合わせて狙いやすい

晴れた午後は滝しぶきに虹が出ることもあり、逆光気味の光を確認したい

広角は二段の滝と岩壁、望遠は上段の流れや岩肌の造形に向く
猿尾滝は、兵庫県美方郡香美町村岡区日影にある日本の滝百選の名瀑で、上段の雄滝と下段の雌滝からなる二段滝です。落差約60mの滝は、荒々しく落ちる上段と、岩肌をなめるように流れる下段で表情が異なり、短い徒歩移動で複数の構図を作れるのが魅力です。駐車場から下段の滝つぼまでは徒歩約3分と近く、滝撮影の初心者でも訪れやすい一方、上段へ向かう道は急な階段があるため足元の準備が必要です。新緑、夏の涼感、秋の紅葉、雨後の水量など、季節と天候で滝の印象が大きく変わります。
撮影ルール・マナーと安全情報

濡れた岩、木の根、階段は滑りやすく、雨後は特に注意する

長秒露光はNDとPLが使いやすいが、三脚は安全な足場を優先する

上段へ向かう階段は急なので、機材を軽くまとめたい

滝つぼ付近では水しぶきでレンズやフィルターが濡れやすい

渓流や立入禁止箇所へ入らず、自然環境と通行者に配慮する
撮影は、まず下段の滝つぼ周辺で岩肌を流れる水のラインを押さえ、時間と足元に余裕があれば上段へ進む流れが組み立てやすいです。曇天や雨上がりは岩と苔の色が落ち着き、水の白さも整理しやすくなります。晴天時は木漏れ日で明暗差が強くなるため、白飛びしないよう露出を少し抑え、シャッター速度を変えながら水の表情を確認してください。滝つぼ周辺は狭い場所もあるため、三脚を広げる場合は通路をふさがず、観光客が近づいたらすぐに動ける位置で撮るのが安全です。防滴対策、レンズクロス、滑りにくい靴があると安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

所在地は兵庫県美方郡香美町村岡区日影

車は北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICから約30分

JR八鹿駅から全但バス日影下車、徒歩約20分が目安

駐車場は無料案内あり、駐車場から下段滝つぼまで徒歩約3分

上段の滝へは下段から徒歩約5分、急な階段がある
車の場合は、北近畿豊岡自動車道の八鹿氷ノ山ICから国道9号方面を経由し、日影から猿尾滝方面へ向かうルートが分かりやすいです。無料駐車場から滝まで近いため短時間でも立ち寄りやすい一方、紅葉期や連休は駐車場周辺が混みやすくなります。公共交通では、JR山陰本線の八鹿駅から全但バスで日影まで行き、そこから徒歩で向かう計画になりますが、本数が限られるため帰りの便まで確認してください。冬季や大雨後は路面凍結、落石、通行規制の可能性があるため、香美町観光協会や道路情報を確認してから出発すると安全です。




