円福寺(三浦市南下浦町金田)の撮影スポット情報
三浦七福神の第1番、金光恵比須で知られる寺。樹齢500年級の大銀杏と槙の老木が石段を包み、上り切った先に銅葺きの大きな本堂と鐘楼堂が待つ。晩秋は銀杏が黄金の雨になり、曇天でも色が沈まず強い。広角で石段の反復と木のトンネル、標準で銅屋根の鈍い反射、望遠で恵比須像や秘仏の地蔵尊の気配を丁寧に。雨上がりは石段が黒く艶めき、海風の湿度まで写る。早朝は人が少なく、逆光の木漏れ日で玉ボケが出るので、葉先を前景に入れて“商売繁盛の境内”を爽やかにまとめたい。金田湾で拾われた黄金の恵比須像伝承もあり、境内の案内や碑を一枚押さえると記事が締まる。




