琴平古墳の撮影スポット情報
愛鷹山南西麓の丘に載る琴平古墳は、直径30m級の円墳に川原石の葺石が目立ち、石と草の対比が美しい。ローアングルで墳丘の曲面を強調し、夕方の斜光で影を伸ばすと立体感が倍増。広角で空を大きく入れてミニマルに、望遠で葺石の反復や周溝の窪みを圧縮するとグラフィカル。頂の小さな祠を点景にすれば物語が締まり、春は若草、秋は枯れ色で輪郭が読みやすい。雨上がりは石が黒く締まり、モノクロも強い。朝は人が少なく、逆光で草先を透かすと玉ボケが作れます。寄りでは苔や地衣類の粒を拾って質感を足すと連作が完成。風の強い日は三脚を低く。




