川廓通りの撮影スポット情報
沼津の旧東海道を今に残す、石畳が美しい「川廓通り」。東は狩野川、背後は沼津城に接した細長い町で、川風と城下の記憶が同居します。石畳の継ぎ目、わずかな高低差、路地の曲がりが絵になるので、広角で消失点を作りつつ、標準で格子や看板を拾うと物語が増えます。朝は斜光で凹凸が立ち、雨の日は濡れた石が深い黒になって最高。夕方は川面の反射が柔らかく、夜は街灯が石畳ににじむ。手持ちスローで少しブレを残すと、宿場の“歩く速度”まで写せます。石畳の反射はPLで抑えると色が整い、逆に雨粒のきらめきを残したい日はあえて外してハイライトを拾うのも楽しい。




