るり渓の撮影スポット情報

標高約500mの高原を流れる園部川が4kmにわたり創り出す渓谷。十二勝と呼ばれる奇岩や小滝が連続し、新緑の萌黄、深緑、紅葉、雪景色と四季で色が一変する。遊歩道は川面に近く、三脚を低位置に据えれば滝の絹糸状表現や岩肌の質感を繊細に描写可能。早朝は川霧が立ち、玉ボケを活かした幻想的なカットが狙える。渓谷の曲線を広角で取り込みつつ、スローシャッターで水流を柔らかくとろかすと情緒が増す。周辺の星空撮影やイルミネーションも合わせて長時間露光が楽しめる。夏は蛍の乱舞、秋は落葉と渓泉の対比が美しく、マクロで滴る水滴や苔の質感を狙うのも面白い。

るり渓の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

京都府南丹市園部町大河内

電話番号

0771-68-0050

営業時間

常時開放

休業日

無休

アクセス

JR園部駅→京阪京都交通バス「八田」経由ぐるりんバス「るり渓」下車

料金

無料

Webサイトhttps://www.pref.kyoto.jp/shizen-koen/rur.html

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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5月〜6月は新緑と水量のある渓流、苔むした岩を狙いやすい

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7月〜9月は涼しい渓谷歩きと鳴瀑、玉走盤、水晶簾が主役

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11月上旬〜下旬は紅葉が見頃で、千秋潭や錦繍巌周辺が撮りどころ

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冬は雪や霧氷、通天湖周辺の静かな高原風景を狙える

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十二勝を歩くなら、下流側と通天湖側のどちらから入るか決めておく

るり渓は、京都府南丹市園部町大河内にある約4kmの渓谷で、鳴瀑、双龍淵、玉走盤、水晶簾、通天湖などの「るり渓十二勝」を巡りながら撮影できます。春から初夏は新緑と苔むした岩、夏は渓流の涼感、秋は紅葉と淵の反射、冬は雪や霧氷の高原風景が主役です。鳴瀑は水音と滝の正面構図、玉走盤は岩肌を流れる水の線、水晶簾は水量がある日の落水表現に向いています。広角では渓谷の奥行き、標準域では岩と流れの整理、望遠では落葉、水しぶき、苔、木漏れ日を切り取りやすくなります。通天湖まで歩く場合は、途中の吊り橋や休憩所も含めて、時間に余裕を持つと撮影しやすいでしょう。

撮影ルール・マナーと安全情報

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遊歩道は濡れた石やコンクリートが滑りやすいため、歩きやすい靴で向かう

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増水時や雨上がりは水辺に近づきすぎず、岩の上へ無理に乗らない

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三脚は通路や吊り橋、休憩所をふさがない場所で短時間にとどめる

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車道を歩く区間があるため、機材を広げたまま立ち止まらない

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オオサンショウウオなどの生き物を見つけても、触らず光を当て続けない

るり渓の散策路は、渓流沿いの石やコンクリートの道を歩く区間があり、ところどころ濡れて滑りやすくなります。特に雨上がりや落葉期は足元が見えにくいため、滑りにくい靴と両手が空くバッグで向かうと安全です。流れを近くで撮りたくなる場所でも、苔の付いた岩や水際へ無理に入らず、遊歩道から望遠や縦構図で整理しましょう。下流から上流へ向かう途中には車道を歩く区間もあるため、三脚や荷物を広げて撮影する場所は選ぶ必要があります。吊り橋や休憩所付近では、通行者が通れる幅を残してください。自然公園内では植物を採ったり、野生生物を追ったりせず、ドローンも許可なく飛ばさないようにしましょう。

アクセス・駐車場・現地情報

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所在地は京都府南丹市園部町大河内周辺

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散策は基本無料で、渓谷沿いや通天湖近くに無料駐車場がある

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車は京都縦貫自動車道の千代川ICから約40分が目安

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公共交通はJR園部駅から八田、南八田を経由してるり渓へ向かう

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バス本数が限られるため、帰りの時刻を撮影前に確認しておく

車で向かう場合は、京都縦貫自動車道の千代川ICから府道73号、国道372号、府道453号、府道54号を経由して、るり渓方面へ進むルートが分かりやすいです。下流側の散策口周辺や、上流の通天湖近くに無料駐車場があり、どちらから歩くかで撮影の流れが変わります。下流から入ると鳴瀑、双龍淵、玉走盤、水晶簾を順に追いやすく、上流側から入ると通天湖やダム周辺を起点にできます。公共交通機関では、JR嵯峨野線の園部駅から京阪京都交通バスで八田へ行き、南丹市ぐるりんバスに乗り換えて、るり渓方面へ向かう形になります。本数が少ないため、徒歩時間と帰りのバス時刻を先に確認しておくと安心です。

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