唐人駄場

唐人駄場(高知)は、足摺半島の海岸段丘に巨石が林立し、ストーンサークルのような石の配列まで見られるミステリアスな遺跡。花崗岩の塊が6〜7m級で立ち上がり、広角で煽ると圧倒的なスケールに。木漏れ日の森と岩のコントラストは曇天や雨上がりが映え、粒状の岩肌は望遠やマクロで拾うと渋い。縄文早期からの石器・土器片が出土したという背景もあり、案内板は画面端にそっと入れると物語が補強されます。夕方は岩の影が長く伸び、太平洋側の抜けは空のドラマ次第で化ける。人物を点景に入れれば大きさが一発、三脚で長秒にして雲を流すと“遺跡感”がさらに増します。

スポット情報

住所

〒787-0316 高知県土佐清水市松尾

電話番号

0880-82-3155

営業時間

休業日

アクセス

(1)四万十町中央 車 90分 中村駅 高知西南交通バス 85分 足摺岬行 唐人駄場付近 徒歩 25分 停留所以外でも停めてくれる

料金

Webサイトhttps://www.city.tosashimizu.kochi.jp/kanko/g01_tojindaba.html

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