ウチワサボテンの撮影スポット情報
茨城のウチワサボテン群生地は、神栖市太田の住宅地一角に広がる約300㎡の自生北限地で、高さ2mにも達する株がびっしり密生する不思議な景観です。団扇のような扁平な茎が絡み合う姿は、日本の庭とは思えないメキシコ風のムードで、背後に住宅や防砂林、波音を感じる海を入れると異国感たっぷりの一枚に。6〜8月には可憐な黄色い花を咲かせ、青空との補色関係が抜群なので、コントラスト強めの仕上げがおすすめ。鋭いトゲが多いので群落には踏み込まず、望遠で切り取る撮影スタイルで安全と保全の両立を意識したい場所です。




