寸又峡の撮影スポット情報

南アルプスの支流、大間ダムのエメラルドグリーンを跨ぐ長さ90mの『夢のつり橋』が主役。歩行者のみの揺れる木橋と湖面に映る原生林はスリルと神秘感を同時に演出し、NDフィルターで水面を滑らかにすると橋の赤茶色が際立つ。新緑、紅葉、冬霧と季節で色が激変し、上部展望台からはS字に架かる橋全景を俯瞰できる。早朝の無風時がリフレクション率最高。早朝7時のゲート開門直後は順光で撮れるため混雑回避にも好適。夏場は深い樹林が光量を抑えるので高ISO対策を。周辺の露天風呂や足湯で体を温めながら星景やホタル撮影に備えることもでき、長時間滞在が楽しい。

寸又峡の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

〒428-0411 静岡県榛原郡川根本町千頭

電話番号

0547-59-2746

営業時間

散策自由(つり橋ゲート7:00〜日没)

休業日

無休(荒天時通行止め)

アクセス

大井川鐵道千頭駅からバス40分「寸又峡温泉」下車徒歩30分

料金

無料(駐車場500円)

Webサイトhttp://www.okuooi.gr.jp/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

主役は大間ダム湖のチンダルブルーと夢のつり橋

チェックアイコン

* 3月下旬〜4月上旬は温泉街周辺の桜、4月下旬〜5月上旬は周辺山域のアカヤシオ

チェックアイコン

* 5月中旬〜下旬は新緑・シロヤシオ、晴天の午前〜昼前は湖面色を狙いやすい

チェックアイコン

* 11月上旬〜下旬は寸又峡・接岨峡方面の紅葉、年により変動

チェックアイコン

* 星景は橋周辺の夜間立入制限を前提に温泉街側で検討

寸又峡で最優先に狙いたいのは、夢のつり橋と大間ダム湖の青い湖面、周囲の原生林を重ねる構図です。3月下旬〜4月上旬は温泉街周辺の桜、4月下旬〜5月上旬は周辺山域のアカヤシオ、5月中旬〜下旬は新緑とシロヤシオが目安ですが、開花は年により変動します。湖面の青はチンダル現象による見え方で、晴天の午前〜昼前は水色が出やすく、斜光の夕方は森の陰影が強くなります。紅葉は寸又峡・接岨峡方面で11月上旬〜下旬が代表的な見頃です。撮影しやすいのは混雑前の朝で、橋上の人物を小さく入れるなら広角、飛龍橋側や尾崎坂展望台方面の俯瞰は望遠が有効です。紅葉期や連休は橋待ちが長くなるため、星景は夜間立入が制限されるプロムナードではなく温泉街側の開けた場所を前提にすると安全です。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

プロムナードは季節・天候で通行時間が変動

チェックアイコン

* 日没後の立入は不可、遊歩道に街灯なし

チェックアイコン

* 夢のつり橋は定員10名、混雑時は一方通行

チェックアイコン

* 三脚・一脚・自撮り棒は通行や待機列を妨げない範囲で短時間使用

チェックアイコン

* 熊、落石、増水、凍結、強風、結露、電池消耗に注意

夢のつり橋周辺は自然景観保護と安全優先の場所です。プロムナードコースは季節・天候で通行時間が変わり、日没後の立入はできません。橋は定員10名で、混雑時は一方通行になるため、橋上で三脚・一脚・自撮り棒を広げて滞留する撮影は避け、手持ちか短時間の撮影を基本にすると安心です。ドローン、商用撮影、フラッシュ使用は、法令と管理者確認を前提にし、無許可飛行や他の通行者・野生動物へ向けた発光は控えます。急坂、約304段の階段、吊橋の揺れ、雨後の濡れた路面、落石・増水・凍結・強風に注意が必要です。川根本町ではツキノワグマの目撃情報もあるため、早朝の単独行動では熊鈴などを用意し、給餌や接近はしないでください。霧や雨では防滴、冬は防寒・予備電池、寒暖差では結露対策が有効です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

車は新東名島田金谷ICから約90分、第3駐車場から徒歩約40〜45分

チェックアイコン

* 第3駐車場は24時間入出庫可、普通車500円、79台、キャッシュレス決済

チェックアイコン

* 公共交通は金谷方面から大井川鐵道・町営バス・寸又峡線バスを乗継

チェックアイコン

* 大井川本線は不通区間・代替バスの運用に注意

チェックアイコン

* トイレは第3駐車場・温泉街周辺で済ませ、紅葉期・連休は早朝到着か前泊が有効

車は新東名島田金谷ICから約90分、温泉街入口の第3駐車場を起点に夢のつり橋まで徒歩約40〜45分です。第3駐車場は24時間入出庫可、普通車当日1回500円、キャッシュレス決済、台数は79台。第1・第2駐車場は温泉街から徒歩約10〜15分離れ、繁忙期運用・料金は現地確認です。大型バスは道路幅の都合で不可、中型バスは通行・駐車可能との案内があります。公共交通はJR金谷駅から大井川鐵道・町営バスを乗り継いで千頭へ、千頭から寸又峡線バスで寸又峡温泉入口方面へ向かいます。大井川本線は災害復旧の影響で不通区間・代替バスがあるため、撮影日は時刻表の再確認が重要です。トイレは第3駐車場・温泉街周辺で済ませ、冬季・早朝夜間の利用は現地表示に合わせるのが安全です。携帯電話は谷間でつながりにくいことがあり、紅葉期・大型連休は早朝到着か前泊が有効です。

静岡県のおすすめの絶景・撮影スポット