信州大学志賀自然教育園の撮影スポット情報
信州大学志賀自然教育園(長野)は、志賀山北西山麓・長池畔に広がる原生林の中に全長約3.5kmの観察路が延びるフィールドで、亜高山帯の針葉樹林と湿地の風景をじっくり撮れる場所です。シラビソやコメツガの林床には、季節ごとに高山植物や苔が現れ、木道や小径を前景に入れるだけで奥行きのある森の写真になります。霧の朝は木立の間に光が差し込み、絵画のような柔らかなトーンに。冬季閉園前の紅葉期には、針葉樹の深い緑とカラマツの黄葉の対比も楽しめます。巨木のクロベやブナの幹をクローズアップし、樹皮の模様や着生植物を狙えば、図鑑写真とは一味違う密度のある森のポートレートが撮れます。




