田貫湖の撮影スポット情報
田貫湖は富士山を真正面に望む直径約3 kmの人造湖で、湖畔から春と夏の数日だけ見られる「ダイヤモンド富士」が全国の写真家を惹きつける。静水面に逆さ富士が映る夜明け前、朝霧が立ち昇る黄金色の暁、桜や紅葉が縁取る昼下がりなど、時間帯と季節で全く異なる表情を撮影できる。湖周回の木道は三脚設置が容易で、星景長時間露光やタイムラプス撮影にも適している。湖畔のキャンプ場では夜間も撮影が可能で、静音シャッターを使えば他のキャンパーに配慮しつつ星空撮影が楽しめる。カヌーから水面ギリギリのローアングルを狙えば、湖と山が織り成すパノラマがさらに立体的に。
田貫湖の作例・投稿写真
投稿はありません
スポット情報
| 住所 | 〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭・佐折 |
| 電話番号 | 0544-52-0155 |
| 営業時間 | 終日 |
| 休業日 | なし |
| アクセス | JR富士宮駅からバス休暇村富士行約50分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://tanukiko.com/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月上旬〜中旬は湖畔の桜と残雪富士、年により変動

4月20日前後・8月20日前後の約1週間は朝のダブルダイヤモンド富士

6月下旬〜7月上旬は北側のゲンジボタル

10月下旬〜11月中旬は紅葉と逆さ富士、年により変動

11月〜2月の晴天は雪化粧富士と星景向き
田貫湖は富士山を真東に仰ぐ湖で、湖越しの富士山、逆さ富士、ダイヤモンド富士を軸に撮影計画を立てたい場所です。4月上旬〜中旬は湖畔のソメイヨシノや山桜と残雪富士が狙い目で、開花は年により変動します。4月20日前後と8月20日前後の約1週間は、日の出時に富士山頂から太陽が昇るダブルダイヤモンド富士の時期です。休暇村富士前のデッキや南岸側は人気が高く、雲量と風の弱さが成否を左右します。6月下旬〜7月上旬は北側のゲンジボタル、10月下旬〜11月中旬は紅葉と湖面反射、11月〜2月の晴天は雪化粧した富士山や星景向きです。朝は逆さ富士、夕方は斜光で湖畔の樹形を整理しやすく、標準〜望遠では富士山の稜線と湖面を圧縮できます。
撮影ルール・マナーと安全情報

三脚・一脚は周遊道、デッキ、湖畔で通行を妨げない範囲に限定

ドローンは田貫湖キャンプ場で使用禁止

団体・テレビ・雑誌などの撮影は事前相談と申請が必要

遊泳、持ち込みカヌー・SUP・ボート、夜釣りは禁止

冬は凍結、朝夕は低温・結露・予備電池切れに注意
湖畔は周遊道やデッキ、キャンプ場、釣り・ボート利用者が重なるため、三脚・一脚は通行や他者の画角を妨げない位置で短時間にとどめるのが安全です。自撮り棒もデッキや湖岸で接触の原因になりやすく、混雑時は控えめに扱います。ドローンは田貫湖キャンプ場で使用禁止とされています。団体・テレビ・雑誌などの撮影は事前相談と申請が必要で、撮影時間は原則として日の出から日没まで、大型機材は直接相談の対象です。湖での遊泳、持ち込みカヌー・SUP・ボート、夜釣りも禁止されています。野鳥やホタルを撮る場合、フラッシュや強いライトの連続照射は避け、湖岸の植生へ踏み込まない配慮が必要です。冬は路面凍結、朝夕は低温と結露に備え、防寒、予備電池、レンズクロスを用意すると安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

車は東名富士ICから約45分、新東名新富士ICから約40〜45分

公共交通はJR富士宮駅から休暇村富士行きバスで約45分

駐車場は北側40台、レストハウス側200台、北東に普通車11台ほか

トイレは北側とレストハウス側にあり

ダイヤモンド富士・桜・紅葉期は早朝到着か前泊が有利
車は東名富士ICから約45分、新東名新富士ICから約40〜45分が目安です。公共交通ではJR富士宮駅から富士急静岡バス休暇村富士行きで約45分、終点または田貫湖周辺の停留所を利用します。駐車場は北側40台、レストハウス側200台、北東にバス7台・普通車11台・車いす用1台の案内があり、大型車は事前連絡が必要です。トイレは北側とレストハウス側にあります。ダイヤモンド富士の時期、桜・紅葉の週末、連休のキャンプシーズンは早朝から混雑しやすく、富士山狙いなら前泊か夜明け前到着が有効です。冬は周辺道路の積雪・凍結があり、スタッドレスやチェーンの準備が安心です。携帯電波やWi-Fiは場所により差が出るため、オフライン地図も用意しておくと安全です。




