香淀の大イチョウの撮影スポット情報
香淀の大イチョウは、三次市作木町・迦具神社の境内に立つ樹高約32mの巨木で、枝張りの広い樹冠が本殿と舞殿の屋根を覆うように広がる迫力ある一本です。秋の黄葉期には樹上が黄金色に輝き、足元には厚い落ち葉のじゅうたんが敷き詰められ、逆光で撮ると画面全体が柔らかな金色に包まれます。ラッパ状にねじれた珍しい葉をマクロで狙えば、一般的なイチョウとの違いも印象的に表現可能。社殿の朱色や石段を前景に、樹冠を大きく入れた広角カットと、幹のうねりや根元の苔を切り取った寄りのカットを撮り分ければ、この木が持つスケール感とやさしさの両方を写真に残せます。




