南三陸町震災復興祈念公園の撮影スポット情報
宮城県南三陸町の南三陸町震災復興祈念公園は、東日本大震災の犠牲者名簿を納めた「名簿安置の碑」と「復興祈念のテラス」を中心に、祈りと記憶、復興への歩みを刻む丘陵の公園です。築山の斜面には、津波の平均浸水高16.5mを示す「高さのみち」が設けられ、その先に防災対策庁舎や志津川湾、新市街地が見渡せます。広角で空と海、丘のラインを大きく入れ、手前に碑や祈る人の後ろ姿を小さく置くと、この場所が持つ時間の重さが静かに伝わる一枚に。早朝や夕暮れの柔らかな光を選び、彩度を抑えたトーンで仕上げることで、記録と追悼の写真として丁寧に向き合いたい場所です。




