三石山の撮影スポット情報
三石山は和歌山県橋本市北西部にある標高738mの静かな里山で、吊り橋や沢沿いの道がアクセントになるハイキング向きの山です。御幸辻駅側からのルートでは丸尾橋という吊り橋を渡って登り始め、秋には橋の周囲の紅葉と谷の流れを組み合わせた構図が楽しめます。山頂はヒノキ林に囲まれ展望は限られますが、途中の尾根筋からは紀見峠方面の稜線や町並みがのぞき、木立越しの柔らかな風景を撮るのに向きます。春は若葉と残る山桜、夏は濃い緑のトンネル、冬は落葉した枝のシルエットが主役となり、季節ごとに森の表情が変化します。低山ながら道標や祠、山道のカーブを前景に置いて、ストーリー性のある写真を狙える山です。




