金岳の撮影スポット情報
金岳は秩父市郊外にある標高約520mの低山ながら、五つの岩峰を連ねた険しい尾根を持つ“藪岩入門”の山です。岩稜帯では切り立った岩壁や細いリッジが続き、クライマーのシルエットやロープワークを入れるとスケール感のあるカットに仕上がります。冬枯れの時期は枝越しに両神山など周囲の名峰がのぞき、望遠で山座同定しながら抜くのも楽しいポイントです。下山路では廃村跡や柚子畑、阿熊川の渓流など素朴な里の風景も撮影でき、ハードな岩場と温かな里山情景を一本のレポートで対比させる楽しみがあります。岩好きのフォトハイカーにこそおすすめしたい隠れスポットです。




