ホノケ山の撮影スポット情報
ホノケ山は、福井県南越前町にある双耳峰の山で、かつて狼煙台が置かれたことから名が付いたといわれる歴史ある山です。山頂からは丹南平野や敦賀湾、日本海まで見渡せ、晴れた日には海と山と町並みが一望できるダイナミックな眺望が魅力。登山道の一部は「塩の道」と呼ばれ、ブナ原生林の中を深さ6mにも達する切り通しが続き、木漏れ日が差し込む様子は広角で撮りたくなる印象的な被写体です。春の新緑、秋の紅葉に加え、霧が流れる日は歴史ロマン漂う幻想的なカットが狙えます。山頂周辺では風で曲がったブナの枝ぶりや、尾根筋に残る古道の雰囲気を前景に入れると、物語性のある一枚に仕上がります。




