刈込池の撮影スポット情報
平安期の僧泰澄が大蛇を刈り込んで池に封じたという伝説を持つブナ原生林の山上湖。無風の日はエメラルドグリーンの水面が360度鏡となり、紅葉や新緑を上下対称に映し込むため、構図次第で幻想的なシンメトリー写真が狙える。早朝は霧が立ち込め、夜は満天の星と稜線が湖面に重なり込み、季節限定の雪景色では白と常緑のコントラストも際立つ。アクセスは登山口からブナ林のトレイルを50分、道中の苔むした木道や伏流水の小滝も被写体。紅葉最盛期の早朝はカメラマンが三脚を並べるが、午後は逆光のなかで水面がエメラルドから深碧へと変化し、偏光フィルターで色彩を調整すると深みが増す。
刈込池の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 福井県大野市上小池 |
| 電話番号 | 0779-66-1111 |
| 営業時間 | 終日(冬期通行止) |
| 休業日 | 冬季閉鎖(11月下旬〜5月中旬) |
| アクセス | JR越前大野駅から市営バス白山線「鳩ヶ湯」下車徒歩150分/福井ICから車90分+徒歩50分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://fuku-iro.jp/spot/detail_10149.html |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

県道173号の鳩ヶ湯より上流は通行止め継続中、通常アクセス不可

通行再開後は5月下旬〜6月が残雪と新緑、池面反射向き

7〜8月はブナ林の深緑、霧、静かな水面

10月下旬〜11月上旬は紅葉と三ノ峰の映り込み、見頃は年により変動

冬は積雪・道路閉鎖で通常撮影計画に向かない
刈込池は大野市上小池、願教寺山のふもとにある高原性の池で、三ノ峰、ブナ・ミズナラの原生林、静かな水面反射を狙う撮影地です。ただし県道173号上小池勝原線は、鳩ヶ湯より上流部の全面通行止めが継続しており、通常の上小池駐車場起点での撮影計画は立てられません。通行再開後の目安としては、5月下旬〜6月が残雪と新緑、7〜8月が深緑と霧、10月下旬〜11月上旬が紅葉と三ノ峰の映り込みの主題になります。朝は風が弱く水鏡を狙いやすく、曇天は葉色と池面の階調が出しやすいです。晴天昼は反射が強く、PLと露出補正が有効です。冬は積雪と道路閉鎖が前提で、通常撮影には向きません。
撮影ルール・マナーと安全情報

通行止め区間・工事区域・落橋箇所周辺へ入らない

登山道外、池畔、湿地、植生への踏み込み不可

三脚・一脚は狭い登山道や池畔で通行優先

クマ、落石、倒木、ぬかるみ、残雪、低体温に注意

ドローン、商用・モデル撮影は管理者確認と法令手続き前提
刈込池周辺は山岳寄りの自然地で、撮影は通行できる登山道と通常立てる場所に限ります。通行止め区間、工事区域、落橋箇所周辺へ入る行為はできません。池面に近い低い構図を作るために池畔、湿地、植生へ踏み込む撮影も避けます。登山道はぬかるみ、階段、岩、根、急な下りがあり、三脚・一脚は狭い場所で通行を優先する短時間運用が安全です。紅葉期は人が集中しやすく、手持ちと高感度の準備が現実的です。周辺はクマの生息地で、熊鈴やラジオ、食べ物を出したままにしない対策が必要です。落石、倒木、残雪、低体温、急な雨にも備え、防水靴、防寒、防滴カバー、ヘッドライト、予備電池を用意しておくと安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

現在は鳩ヶ湯より上流の県道173号が通行止め

通行再開後は上小池駐車場から徒歩約50分が目安

下流側コースは急な階段、上流側コースは比較的歩きやすい

公共交通は越前大野駅から鳩ヶ湯方面、便数と通行可否確認前提

駐車場・トイレは上小池側が起点、再開後も紅葉期は早着が有効
現在は県道173号上小池勝原線の鳩ヶ湯より上流部が災害復旧工事で通行止めのため、車で上小池駐車場へ入る通常ルートは使えません。鳩ヶ湯までは行ける場合でも、その先を徒歩で突破する撮影計画は安全面から避けるべきです。通行再開後は、中部縦貫自動車道勝原IC方面から上小池駐車場を目指し、駐車場から刈込池まで徒歩約50分、下りは約40分が目安になります。上流側から登るコースは比較的歩きやすく、下流側は急な階段と原生林の道が特徴です。公共交通はJR越前大野駅から鳩ヶ湯方面の市営バスが候補ですが、便数が少なく、通行止め中は撮影向きではありません。再開後も紅葉期は駐車場混雑、トイレ待ち、携帯電波の弱さを想定し、早着と地図・時刻表保存が安心です。




