応神山の撮影スポット情報
応神山は笠岡市街地の東にそびえる標高219mの低山で、山上に露出した花崗岩の巨岩群がユニークな被写体。八畳岩や六畳岩など平らな岩の上に立つと、笠岡湾干拓地や市街地、さらに瀬戸内海に浮かぶ島々を一望できる。春は新緑と菜の花畑、夏は入道雲、秋は夕焼けに染まる多島美、冬は澄んだ空気と夜景が狙い目だ。広角で巨岩と空の量感をダイナミックに、望遠で島影と船の航跡を圧縮すれば、瀬戸内らしい穏やかな時間が写し取れる。応神天皇ゆかりの伝承や麓の笠神社と絡めて撮れば、歴史と風景が重なる奥行きのあるシリーズに仕上がる。




