鳥海ブルーラインの撮影スポット情報

鳥海山五合目を駆け抜ける鳥海ブルーラインは、山形と秋田を結ぶ全長34.9kmの山岳観光道路。4月下旬の開通直後は10m級の雪壁と残雪の頂が作る白と青のコントラストが壮観で、早朝は徐々に赤く染まるアルペングローを走行シーンに絡めたい。新緑が萌える5月、野生のニッコウキスゲが咲く7月、紅葉が谷を染め上げる10月と季節で表情が激変し、ヘアピンカーブを俯瞰できる展望台からは車列のライトトレイルを長秒撮影するのも面白い。冬季は11月上旬~翌4月下旬まで全面通行止め、通年でも17時~翌8時は夜間閉鎖のため時間管理が重要。ドラマチックな山岳道路写真を狙える絶好のドライブ&撮影ルートだ。

鳥海ブルーラインの作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

山形県飽海郡遊佐町吹浦~秋田県にかほ市象潟町

電話番号

0234-72-5666

営業時間

8:00-17:00(夜間通行止)

休業日

11月上旬~4月下旬

アクセス

酒田みなとICから車40分

料金

無料

Webサイトhttps://www.pref.yamagata.jp/337073/20250418tyokaikoenfukurasenkaijo.html

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

4月下旬〜5月中旬は雪の回廊・残雪の鳥海山、年により変動

チェックアイコン

4月下旬は二合目付近のミズバショウ、5月中旬〜6月はブナ新緑

チェックアイコン

7月上旬〜8月中旬は鉾立・御浜方面の高山植物

チェックアイコン

9月下旬は草紅葉、10月上旬〜中旬は鉾立・奈曽渓谷・大平周辺の紅葉

チェックアイコン

朝は雲海と斜光、夕方は日本海・飛島方向の夕景

鳥海ブルーラインは、山形県遊佐町吹浦から県境を越えて秋田県にかほ市象潟へ抜ける総延長34.9kmの山岳道路です。4月下旬〜5月中旬は雪の回廊、残雪の鳥海山、二合目付近のミズバショウが主役で、積雪量は年により変動します。5月中旬〜6月は神子石付近のブナ新緑と庄内平野の抜け、7月上旬〜8月中旬は鉾立や御浜方面へ足を延ばすとニッコウキスゲ、ハクサンイチゲなど高山植物が候補になります。9月下旬は草紅葉、10月上旬〜中旬は鉾立・奈曽渓谷・大平周辺の紅葉が目安。朝は雲海と斜光、午後は日本海と飛島、夕方は大平展望台周辺の夕日を狙うと、道路のカーブを構図線にしやすいです。晴天昼は海側が霞みやすいため、PLと望遠で階調を整理すると安定します。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

撮影は駐車場・展望台・登山道上の安全な範囲で行う

チェックアイコン

車道上の三脚設置、カーブ内側待機、雪壁登上、長時間路肩停車は避ける

チェックアイコン

三脚・一脚・自撮り棒は通行・駐車動線を優先

チェックアイコン

ドローンは鳥海国定公園・国有林入林・土地管理者・航空法の条件整理が前提

チェックアイコン

残雪・凍結・濃霧・強風・落石・低体温・クマ・火山情報に注意

撮影は駐車場、展望台、登山道上の安全な範囲で組み立てます。車道上で三脚を立てる、ヘアピンカーブ内側で待つ、雪壁へ登る、路肩に長時間停車して車列を撮る行為は避けてください。三脚・一脚・自撮り棒は大平展望台、鉾立展望台、登山口周辺で通行と駐車動線を優先し、混雑時は手持ちに切り替えると安全です。登山道へ入る場合は、高山植物の草地へ踏み込まず、写真撮影も登山道上から行います。山中キャンプはできず、宿泊は山小屋利用が前提です。ドローンは鳥海国定公園、国有林入林、土地管理者、航空法の条件を整えてから扱う機材です。残雪、路面凍結、濃霧、強風、落石、低体温、クマ、活火山情報に注意し、防寒、防風、防滴、レンズ拭き、予備電池を用意すると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

車は酒田みなとICから吹浦口へ入り、大平山荘周辺まで約20分

チェックアイコン

公共交通はJR吹浦駅・遊佐駅・酒田駅からタクシー利用が基本

チェックアイコン

夏期は完全予約制乗合タクシーが設定される年あり

チェックアイコン

例年11月上旬〜4月下旬は冬季閉鎖、開通直後は夜間規制に注意

チェックアイコン

大平山荘周辺約100台、鉾立側無料約300台が目安

車は日本海東北道酒田みなとICから吹浦口へ入り、大平山荘周辺まで約20分、県境・鉾立側へさらに進みます。公共交通だけで沿線を撮るのは難しく、JR吹浦駅・遊佐駅・酒田駅からタクシー、または夏期に設定される完全予約制乗合タクシーを組み合わせる形が現実的です。道路は無料で、例年11月上旬〜4月下旬に冬季閉鎖となり、開通直後や閉鎖前、荒天時は夜間・日中規制が入ります。駐車は大平山荘周辺が約100台、鉾立側は無料約300台が目安ですが、登山者・観光客で夏と紅葉期は早朝から埋まりやすいです。トイレは大平山荘、鉾立ビジターセンター、稲倉山荘など施設営業に左右され、早朝・夜間は使える場所が限られます。大平山荘側の施設営業、道路規制、携帯電波は当日の表示を優先し、地図と帰路を保存しておくと安心です。