早池峰山の撮影スポット情報

標高1917mの早池峰山は固有種ハヤチネウスユキソウをはじめ高山植物の宝庫で、6月下旬には稜線が花畑となる。白い蛇紋岩と彩り豊かな花々の対比が美しく、マクロから広角まで楽しめる。山頂からは三陸の海まで見渡す360度の展望と雲海が広がり、朝焼けや星空撮影にも最適。岩場主体の登山道は機材を持ち歩きやすく、日帰りでも満足度が高い。紅葉期のカラマツ黄葉も鮮やかで、季節ごとに異なる絶景を提供してくれる。

早池峰山の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

岩手県花巻市大迫町内川目早池峰山

電話番号

0198-48-2111

営業時間

登山シーズン6月~10月4:00~18:00

休業日

冬季入山禁止

アクセス

花巻駅からバス90分「河原の坊」/花巻南ICから車90分

料金

入山協力金500円

Webサイトhttps://www.city.hanamaki.iwate.jp/kanko/midokoro/shizen/1003918.html

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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登山撮影の主期は山開き後〜10月下旬。県道25号は例年11月上旬〜5月下旬に冬季通行止め

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6月中旬〜下旬は残雪の名残、ヒメコザクラ、ナンブイヌナズナ、蛇紋岩の岩稜

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6月下旬〜7月下旬はハヤチネウスユキソウ、ミヤマシオガマ、チングルマ

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7月下旬〜8月はナンブトラノオ、ナンブトウウチソウ、夏雲

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9月中旬〜10月中旬は山頂から麓へ下る紅葉。開花・色づきは年により変動

早池峰山は、固有種ハヤチネウスユキソウと白っぽい蛇紋岩の岩稜を組み合わせる登山撮影地です。主期は山開き後〜10月下旬で、6月中旬〜下旬は残雪の名残、ヒメコザクラ、ナンブイヌナズナ、岩場の質感が狙い目です。6月下旬〜7月下旬はハヤチネウスユキソウ、ミヤマシオガマ、チングルマ、ミヤマアズマギクが主役。7月下旬〜8月はナンブトラノオ、ナンブトウウチソウ、夏雲を入れた稜線構図へ移ります。9月中旬以降は初霜が入りやすく、10月中旬にかけて紅葉が山頂から麓へ下ります。朝は薬師岳側の雲海や岩肌の斜光、昼は花の色、午後はガスの流れが画になります。夕景・星景は下山時刻と交通規制の制約が大きく、日中登山の中で光を拾う計画が安全です。

撮影ルール・マナーと安全情報

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撮影は登山道・ロープ内から。河原の坊登山道は全区間通行止め

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高山植物、動物、岩石、土、枝、実の採取・損傷は不可

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山頂トイレは通年で携帯トイレ専用。使用済みは持ち帰り

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三脚・一脚・自撮り棒は岩場、梯子、狭い道で通行優先

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蛇紋岩の滑り、浮石、落石、濃霧、低温、雷、ツキノワグマに注意

撮影は登山道・ロープ内から行い、高山植物帯や踏み跡のない岩場へ入らないことが前提です。河原の坊登山道は崩落により全区間通行止めで、小田越登山道などから入って河原の坊へ下る計画もできません。花、草、枝、実、岩石、土を採る・傷つける行為は避け、望遠やマクロは登山道上で完結させます。三脚・一脚は岩場、梯子、木道、山頂付近で脚を広げず、通行者が来たらすぐ畳める短時間運用が安全です。自撮り棒も人や植物へ突き出さない範囲に留め、フラッシュや強いライトは野生動物や登山者へ向け続けない配慮が必要です。ドローンは国定公園、国有林、森林生態系保護地域、航空法、登山者上空の安全を整理した撮影だけに限る機材です。蛇紋岩は濡れると滑りやすく、浮石、落石、濃霧、低温、雷、ツキノワグマにも備えてください。

アクセス・駐車場・現地情報

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小田越登山口に駐車場なし。河原の坊駐車場から小田越まで徒歩約40〜50分

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花巻ICから河原の坊方面は車約70分、東和ICから約50分が目安

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6月第2日曜〜8月第1日曜の土日祝は車両交通規制とシャトルバス運行

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普通車規制は5:00〜13:00、大型・特定中型は5:00〜17:00が目安

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山中は水道・売店・通常トイレなし。携帯トイレ、現金、オフライン地図必携

車は花巻ICから河原の坊方面へ約70分、東和ICから約50分が目安です。小田越登山口には駐車場がなく、規制日以外でも河原の坊駐車場から小田越まで約2km・徒歩40〜50分を見込みます。河原の坊駐車場は約50台、岳駐車場は約90台規模で、花期の週末は早朝から混みます。6月第2日曜〜8月第1日曜の土日祝は、県道25号の岳〜小田越〜江繋方面で車両交通規制が入り、岳駐車場などからシャトルバス利用が基本です。花巻駅・新花巻駅からの早池峰環境保全バスは運行日限定・完全予約制で、現金準備が安心です。山頂避難小屋と小田越山荘は宿泊施設ではなく、水道・通常トイレはありません。携帯トイレ、雨具、防寒、ヘッドライト、熊対策、オフライン地図を用意し、山中のWi-Fiや携帯電波を前提にしない計画が安全です。