開聞岳の撮影スポット情報

薩摩富士の愛称を持つ開聞岳は円錐形が海に突き出す孤高の山。山麓の菜の花畑、湖面に映る逆さ開聞、朝焼けに染まる稜線など、四季を通じて完璧な三角形が撮れる。標高924mの山頂からは錦江湾・東シナ海・指宿の温泉街が一望できる。春は菜の花、夏は新緑、秋は夕焼け、冬は霧氷と色彩が変化し、撮影意欲を刺激。麓のJR西大山駅の黄色いポストと山影は鉄道ファンに人気で、夕陽が線路を照らす瞬間は玉ボケが映える。山頂では噴煙を上げる桜島や遠く屋久島まで望め、超望遠で重層する稜線を切り取るのもオススメ。

開聞岳の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

鹿児島県指宿市開聞十町

電話番号

0993-32-5566

営業時間

通年

休業日

無休

アクセス

JR開聞駅から登山口まで徒歩約20分

料金

無料

Webサイトhttps://www.kagoshima-kankou.com/guide/10691

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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2月下旬〜4月上旬は登山口周辺の河津桜やソメイヨシノと山容を重ねやすい

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3月下旬は9合目付近のショウジョウバカマ、5月はキランソウやウツギが被写体

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山頂では池田湖、桜島、長崎鼻、東シナ海の島々を広角で狙える

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展望撮影は安全に下山できる午前〜正午が現実的

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梅雨期・盛夏より、春や秋の晴天日のほうが撮影機材を持って歩きやすい

開聞岳で季節感を入れやすいのは、かいもん山麓ふれあい公園から登山道前半です。2月下旬は河津桜が咲き始め、その後はソメイヨシノなどが4月上旬頃まで続くため、花越しに円錐形の山容を組み立てられます。3月下旬は9合目付近の白いショウジョウバカマ、5月は2.5合目付近のキランソウや5合目付近のウツギが被写体です。山頂では池田湖、桜島、長崎鼻、佐多岬、東シナ海の島々を広角で収められ、好天時は屋久島まで見えることがあります。展望撮影は下山時間を確保できる午前〜正午が現実的です。午後遅くは斜光で山肌の陰影が出る一方、東斜面の登山道が早く暗くなるため、山頂で夕景を待つ計画は避けたほうが安全です。梅雨期と盛夏は雨、蒸し暑さ、雲による視界不良が増えやすく、春や秋の晴天日のほうが機材を持って歩きやすくなります。

撮影ルール・マナーと安全情報

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三脚・一脚・自撮り棒は通行を塞がず、岩場やはしごの前で収納する

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フラッシュは登山者や野生動物へ向けず、ヘッドライトを別に携行する

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ドローン等の小型無人機とペットの連れ込みは禁止

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植物採取、野生動物への給餌、歩行中の喫煙は行わない

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7合目以降の岩場、約5mのはしご、浮き石、山頂の強風に注意

三脚・一脚・自撮り棒は、道幅の狭い登山道や休憩地点で通行を塞がず、岩場やはしごに入る前に収納してください。フラッシュは他の登山者や野生動物へ向けず、暗い樹林帯では足元確認用のヘッドライトを別に携行する必要があります。小型無人機は登山道での使用が禁止され、ペットの連れ込みも介助犬などを除いて認められていません。植物の採取、野生動物への給餌、歩行中の喫煙も禁止事項です。7〜8合目と9合目以降は岩場で、約5mのはしごや浮き石があり、カメラを手に持ったままの通過は危険です。下山時は疲労で転倒しやすく、山頂では吹き上げる風にも注意が必要です。開聞岳は活火山のため、天気と登山道情報に加えて最新の火山情報を確認し、防滴バッグ、レンズクロス、手袋、十分な水分、予備電池を備えておくと安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

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JR開聞駅と開聞岳登山口バス停から登山口まで徒歩約20分

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JR指宿駅から車で約30分

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無料の登山者用駐車場は約200台で、管理棟前には大型車区画もある

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トイレは管理棟とレクリエーション広場にあり、登山道・山頂にはない

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登山は4〜6時間を見込み、公共交通利用時は帰りの時刻を先に確認する

登山口は、かいもん山麓ふれあい公園内にあります。JR指宿駅から車で約30分、JR開聞駅からは徒歩約20分です。鹿児島交通の「開聞岳登山口」バス停からも徒歩約20分ですが、列車・バスの時刻は出発前に確認してください。登山者用の無料駐車場は約200台が案内され、管理棟前の区画は普通車80台、大型車3台、思いやり駐車場2台です。夜間の駐車や車中泊を前提にする場合は、管理棟へ利用条件を事前確認してください。トイレは管理棟とレクリエーション広場にあり、登山道と山頂にはありません。公園は入園自由ですが、管理棟は火曜休館を基本とし、GW・夏休み・年末年始は例外があります。登山は4〜6時間、平均約5時間30分を見込み、春・秋の好天休日は早めの到着が有効です。携帯電波やWi-Fiは常時利用を前提にせず、地図と交通時刻を端末へ保存しておくと安心です。

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