御釜湖の撮影スポット情報
御釜湖は百名山・岩手山の西岩手カルデラ内にひっそりとたたずむ青藍色の爆裂火口湖で、御苗代湖の隣に位置する面積1ヘクタールほどの小さな湖です。湖面標高約1450mの高所にあり、風のない日はカルデラ壁と空の色を深いブルーで映し込みます。登山道から俯瞰すれば円形の湖と火口壁がくっきりとわかり、広角でカルデラ全体を、望遠で湖面のグラデーションだけを切り取れば抽象画のようなカットに。ガスの巻く日や残雪期は色味が一層ドラマチックになり、山の厳しさと静けさを同時に写せるスポットです。足元の火山礫も前景に使うと立体感が増します。




